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和名jp マイヒレン
撮影地:行田市・古代蓮の里


 
漢字表記 舞妃蓮
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名は、スリランカの現地語でハスを意味する言葉に因んでいる。
種小名は「堅果を生ずる」の意。
品種名は、開花時の様子があたかも女性が舞うかのようであることから本品種の作出者である阪本九祐二氏によって「舞妃蓮」と命名されている。
学名sn Nelumbo nucifera 'Maihiren'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)/根(食用)/種子(食用・薬用) 
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説
description
マイヒレンは、ハス科の多年草である。本種は、黄蓮系一重咲きで、花弁数は20~25枚で淡黄色の暈かしに淡紅色が入る大形のハスである。花弁も大きく、実も大きい。更にレンコンも白色で大形となる。
履歴 「舞妃蓮:は、アメリカの黄花ハス「王子蓮」と日本の「大賀蓮」との交雑により、昭和41年(1966)に御坊市の阪本祐二氏により作出されている。
県花・国花 インド・スリランカの国花
滋賀県:守谷市花
 
古典1  
古典2
季語
備考