和名jp	オオガハス	↑撮影者：東京都　中村敏子様 ↓ 撮影地：町田市・薬師池公園↑ ↑撮影：GKZ／行田市古代ハスの里↓   撮影者：千葉県三浦久美子様↓
漢字表記	大賀蓮
別名・異名 other name	コダイハス（古代蓮）
古名 old name
語源 etymology	和名は、発見者である大賀一郎博士の名に因んでいる。 属名は、スリランカの現地語でハスを意味する言葉に因んでいる。 種小名は「堅果を持った」の意。
学名sn	Nelumbo nucifera
英名en	Indian lotus sacred lotus bean of India
仏名fr	Lotus sacré Lotus d'Orint
独名de	Indische Lotosblume
伊名it	Fior di loto asiatico
西名es	Loto sagrado Loto indio Rosa del　Nilo
葡名pt	Flor-de-lótus
漢名ch	蓮華
植物分類	ハス科ハス属
園芸分類	水生多年生草本
用途use	池・沼栽培・鉢栽培
原産地 dsitribution	日本
花言葉	雄弁／遠ざかった愛
解説 description 履歴	昭和26年（195１）に千葉県千葉市検見川（現：千葉市花見川区朝日ヶ丘町）の東京大学検見川厚生農場（現：東京大学検見川総合運動場）で、ハス研究の権威者大賀一郎博士によって三粒のハスの種が発見された。厳密な測定結果により、それは2000年以上も前のものと判明した。その内の１粒から翌年開花している。その結果として大賀博士の名前に因んで「オオガハス」と命名されている。
県花・国花	千葉県：千葉市花
古典1
古典2
季語
備考

下欄は千葉公園での大賀ハスの観察事例／

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