凡例
次の順序で配列されています。
@ 書名
A 編・著者名
B 発行所
C 発行年
D 備考
『梅原猛著作集』
@ 『 1:闇のパトス』 A 梅原猛 B 集英社 C 1983
@ 『 2:仏像・羅漢』 A 梅原猛 B 集英社 C 1981
@ 『 3:美と宗教の発見』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『 4:地獄の思想』 A 梅原猛 B 集英社 C 1981
@ 『 5:仏教の思想T』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『 6:仏教の思想U』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『 7:哲学の復興』 A 梅原猛 B 集英社 C 1983
@ 『 8:神々の流竄』 A 梅原猛 B 集英社 C 1981
@ 『 9:塔』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『10:隠された十字架』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『11:水底の歌』 A 梅原猛 B 集英社 C 1981
@ 『12:さまよえる歌集』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『13:万葉を考える』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『14:歌の復籍』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『15:飛鳥とは何か』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『16:湖の伝説』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『17:日常の思想』 A 梅原猛 B 集英社 C 1982
@ 『18:精神の発見』 A 梅原猛 B 集英社 C 1983
@ 『19:美と倫理の矛盾』 A 梅原猛 B 集英社 C 1983
@ 『20:日本学事始』 A 梅原猛 B 集英社 C 1983
『岡潔集』
@ 『岡潔集:第一巻』 A 岡潔 B 学習研究社 C 1969
@ 『岡潔集:第二巻』 A 岡潔 B 学習研究社 C 1969
@ 『岡潔集:第三巻』 A 岡潔 B 学習研究社 C 1969
@ 『岡潔集:第四巻』 A 岡潔 B 学習研究社 C 1969
@ 『岡潔集:第五巻』 A 岡潔 B 学習研究社 C 1969
『折口信夫全集』
@ 『 1:古代研究・国文学篇』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 2:古代研究・民俗学篇1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 3:古代研究・民俗学篇2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 4:文學発生論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 5:古代文学論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 6:万葉集1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 7:万葉集2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 8:万葉集3』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『 9:口訳万葉集・上』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『10:口訳万葉集・下』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1995
@ 『11:万葉集辞典』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『12:言語論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『13:和歌史1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『14:和歌史2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『15:後期王朝文学論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『16:国文学・短歌論・国語学』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『17:民俗学1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『18:民俗学2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『19:民俗学3』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『20:神道・国学論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『21:芸能史1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『22:芸能史2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1996
@ 『23:日本文学啓蒙』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『24:短歌作品1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『25:短歌作品2』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『26:詩』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『27:小説・初期文集』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1997
@ 『29:短歌評論1』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1998
@ 『32:近代文学評論』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1998
@ 『33:随想ほか』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1998
@ 『34:日記・書簡・補遺』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1998
@ 『35:万葉集短歌論講・手帖』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1998
@ 『36:年譜・著述総目録等』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 2001
@ 『37:総索引』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 2002
@ 『別巻1 折口信夫講義』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1999
@ 『別巻2 折口信夫講義』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1999
@ 『別巻3 折口信夫講義』 A 折口信夫全集刊行会 B 中央公論社 C 1999
『北村四郎選集』
@ 『T:落葉』 A 北村四郎 B 保育社 C 1982
@ 『U:本草の植物』 A 北村四郎 B 保育社 C 1985
@ 『V:植物の分布と分化』 A 北村四郎 B 保育社 C 1985
@ 『W:花の研究史』 A 北村四郎 B 保育社 C 1990
@ 『W:植物文化史』 A 北村四郎 B 保育社 C 1987
『原色ワイド図鑑』
@ 『 1:昆虫1』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 2:昆虫2・クモ』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 3:動物』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 4:鳥』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 5:魚・貝』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 6:水の生物』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 7:野草』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『 8:花・作物』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『10:海藻・菌類』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『11:天体・気象』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『12:岩石・鉱物』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『13:人体・保健』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『14:理科実験』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『15:日本の地理』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『16:世界の地理』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『17:日本世界の歴史1』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『18:日本世界の歴史2』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『20:交通・通信』 A 尾沢栄三 B 学習研究社 C 1976
@ 『続巻:海洋の世界』 A ロバート=バートン B 学習研究社 C 1976
@ 『続巻:昆虫の世界』 A マイケル=ツウィーディー B 学習研究社 C 1976
@ 『続巻:動物の移動』 A キャシー=ジャーマンー B 学習研究社 C 1976
@ 『続巻:動物の世界』 A ジャクリーン=ネイマン B 学習研究社 C 1976
『古典体系・日本の指導理念』
@ 『1:公道の根本@公務精神の源流』 A 源了圓他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『2:公道の根本A士道政治の実像』 A 木田宏他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『3:公道の根本B近代日本への模索の方法』 A 北小路健他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『4:創業の初心@秩序ある時代を求めて』 A 鹿児島重治他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『5:創業の初心A築かれた太平の礎』 A 林博男他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『6:創業の初心B近代社会の事始め』 A 渡辺忠威他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『7:公務者の人生論@戦国指導者の資質と影響』 A 長澤玄光他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『8:公務者の人生論A動乱の教訓を平和に生かす』 A 吉田豊他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『9:公務者の人生論B士道の再建をめざして』 A 朝倉治彦他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『10:公務者の人生論C近代を築いた指導者像』 A 菅野弘夫他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『11:服務規律の変遷・官人の生態を映す鏡』 A 風巻紘一他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『12:試練の証言・公道の美学と信念に学ぶ』 A 戒田郁夫他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『13:改革への提言・やむにやまれぬ使命感』 A 源了圓他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『14:福祉の原点・草の根の奉仕者たち』 A 木田宏他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『15:異文明に学ぶ・一歩前への国際視察派』 A 北小路健他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『16:建学の精神・先駆者の手引と次代の英才』 A 鹿児島重治他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『17:国難に起つ・危機が英雄を生んだ』 A 林博男他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『18:後継者への訓諭・心待ちする有能な人材』 A 渡辺忠威他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『19:指導者の座右訓・読みつがれた珠玉の教え』 A 長澤玄光他11名 B 第一法規 C 1983
@ 『20:逸話にみる公務者・知略と人間性を探る』 A 吉田豊他11名 B 第一法規 C 1983
『白鳥庫吉全集』
@ 『第1巻:日本上代史研究・上』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1969
@ 『第2巻:日本上代史研究・下』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第3巻:朝鮮史研究』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第4巻:塞外民俗史研究・上』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第5巻:塞外民俗史研究・下』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第6巻:西域史研究・上』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第7巻:西域史研究・下』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1971
@ 『第8巻:アジア史論・上』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970
@ 『第9巻:アジア史論・下』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1971 D 付西洋歴史
@ 『10巻:雑纂・総索引』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1971
『新装版牧野富太郎選集』
@ 『1:私の信条』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1981
@ 『2:春の草木』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1981
@ 『3:講演再録』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1980
@ 『4:植物随想T』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1981
@ 『5:植物随想U』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1981
@ 『5:植物随想U』 A 牧野富太郎 B 東京美術 C 1981 D 付年表
『世界の名著』
@ 『1:バラモン教典/原始仏典』 A 長尾雅人 B 中央公論社 C 1969
@ 『2:大乗仏典』 A 長尾雅人 B 中央公論社 C 1967
@ 『3:孔子/孟子』 A 貝塚茂樹 B 中央公論社 C 1966
@ 『4:老子/荘子』 A 小川環樹 B 中央公論社 C 1968
@ 『5:ヘロドトス/トゥキュディデス』 A 村川堅太郎 B 中央公論社 C 1970
@ 『6:プラトンT』 A 田中美知太郎 B 中央公論社 C 1966
@ 『7:プラトンU』 A 田中美知太郎 B 中央公論社 C 1969
@ 『8:アリストテレス』 A 田中美知太郎 B 中央公論社 C 1972
@ 『9:ギリシャの科学』 A 田村松平 B 中央公論社 C 1972
@ 『10:諸子百家』 A 金谷治 B 中央公論社 C 1966
@ 『11:司馬遷』 A 貝塚茂樹 B 中央公論社 C 1968
@ 『12:聖書』 A 前田護郎 B 中央公論社 C 1963
@ 『13:キケロ』 A 鹿野治助 B 中央公論社 C 1968
@ 『14:アウグスティヌス』 A 山田晶 B 中央公論社 C 1968
@ 『15:コーラン』 A 藤本勝次 B 中央公論社 C 1970
@ 『16:マキャベリ』 A 会田雄次 B 中央公論社 C 1966
@ 『17:エラスムス』 A 渡辺一夫 B 中央公論社 C 1969
@ 『18:ルター』 A 松田智雄 B 中央公論社 C 1969
@ 『20:ベーコン』 A 福原麟太郎 B 中央公論社 C 1970
@ 『22:デカルト』 A 野田又夫 B 中央公論社 C 1967
@ 『23:ホッブズ』 A 永井道雄 B 中央公論社 C 1971
@ 『24:パスカル』 A 前田陽一 B 中央公論社 C 1966
@ 『25:スピノザ/ライプニッツ』 A 下村寅太郎 B 中央公論社 C 1969
@ 『26:ニュートン』 A 河辺六男 B 中央公論社 C 1971
@ 『27:ロック/ヒューム』 A 大槻春彦 B 中央公論社 C 1968
@ 『28:モンテスキュー』 A 井上幸治 B 中央公論社 C 1972
@ 『29:ヴォルテール』 A 串田孫一 B 中央公論社 C 1970
@ 『30:ルソー』 A 平岡昇 B 中央公論社 C 1966
@ 『31:アダム・スミス』 A 大河内一男 B 中央公論社 C 1968
@ 『32:カント』 A 高坂正顕 B 中央公論社 C 1968
@ 『33:フランクリン/ジャファソン/マディソン/トクヴィルカント』 A 松本重治 B 中央公論社 C 1970
@ 『34:バーク/マルサス』 A 水田洋 B 中央公論社 C 1969
@ 『35:ヘーゲル』 A 岩崎武雄 B 中央公論社 C 1967
@ 『36:コント/スペンサー』 A 清水幾太郎 B 中央公論社 C 1970
@ 『37:ミシュレ』 A 桑原武夫 B 中央公論社 C 1968
@ 『38:ベンサム/J.S.ミル』 A 関嘉彦 B 中央公論社 C 1967
@ 『39:ダーウィン』 A 今西錦司 B 中央公論社 C 1967
@ 『40:キルケゴール』 A 桝田啓三郎 B 中央公論社 C 1966
@ 『41:ラスキン/モリス』 A 五島茂 B 中央公論社 C 1971
@ 『42:プルードン/バクーニン/クロポトキン』 A 猪木正道/勝田吉太郎 B 中央公論社 C 1971
@ 『43:マルクス・エンゲルスT』 A 鈴木鴻一郎 B 中央公論社 C
@ 『44:マルクス・エンゲルスU』 A 鈴木鴻一郎 B 中央公論社 C
@ 『45:ブルクハルト』 A 柴田治三郎 B 中央公論社 C 1966
@ 『46:ニーチェ』 A 手塚富雄 B 中央公論社 C 1966
@ 『47:デュルケーム/ジンメル』 A 小高邦雄 B 中央公論社 C 1968
@ 『48:パース/ジェイムズ/デューイ』 A 上山春平 B 中央公論社 C 1968
@ 『49:フロイト』 A 懸田克躬 B 中央公論社 C 1966
@ 『50:ウェーバー』 A 尾高邦雄 B 中央公論社 C 1969
@ 『51:ブレンターノ/フッサール』 A 細谷恒夫 B 中央公論社 C 1970
@ 『52:レーニン』 A 江口朴郎 B 中央公論社 C 1966
@ 『53:ベルクソン』 A 澤瀉久敬 B 中央公論社 C 1969
@ 『54:マイネッケ』 A 林健太郎 B 中央公論社 C 1969
@ 『55:ホイジンガ』 A 堀米庸三 B 中央公論社 C 1967
@ 『56:マンハイム/オルテガ』 A 高橋徹 B 中央公論社 C 1971
@ 『57:ケインズ/ハロッド』 A 宮崎義一/伊東光晴 B 中央公論社 C 1971
@ 『58:ラッセル/ウィトゲンシュタイン/ホワイトヘッド』 A 山元一郎 B 中央公論社 C 1971
@ 『59:マリノフスキー/レヴィ=ストロース』 A 泉靖一 B 中央公論社 C 1967
@ 『60:バジョット/ラスキ/マッキーヴァー』 A 辻清明 B 中央公論社 C 1970
@ 『61:トインビー』 A 蝋山政美知 B 中央公論社 C 1967
@ 『62:ハイデガー』 A 原佑 B 中央公論社 C 1971
@ 『63:ガンジー/ネルー』 A 蝋山芳郎 B 中央公論社 C 1967
@ 『64:孫文/毛沢東』 A 小野川秀美 B 中央公論社 C 1969
@ 『65:現代の科学T』 A 湯川秀樹/井上健 B 中央公論社 C 1969
@ 『65:現代の科学T』 A 湯川秀樹/井上健 B 中央公論社 C 1970
『田中正造全集』
@ 『第一巻:自伝・論稿一』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977
@ 『第二巻:論稿二』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1978 D 付・足尾鉱毒問題1
@ 『第三巻:論稿三』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1979 D 付・足尾鉱毒問題2・谷中村問題
@ 『第四巻:論稿四』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1979 D 付・谷中治水問題
@ 『第五巻:論稿五』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1980 D 付・谷中治水問題2
@ 『第六巻:栃木県会記録』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977
@ 『第七巻:衆議院演説集』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977 D 第1回議会〜11回まで
@ 『第八巻:衆議院演説集二』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977 D 第12回議会〜15回まで
@ 『第九巻:日記一』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977 D 明治3年3月〜29年12月
@ 『第十巻:日記二』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1978 D 明治31年1月〜38年11月
@ 『第十一巻:日記三』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1979 D 明治39年6月〜43年12月
@ 『第十二巻:日記四』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1978 D 明治44年6月〜45年1月
@ 『第十三巻:日記五』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1977 D 明45年1月〜大正2年1月
@ 『第十四巻:書簡一』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1978 D 明治2年〜明治31年
@ 『第十五巻:書簡二』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1978 D 明治32年〜明治36年
@ 『第十六巻:書簡三』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1979 D 明治36〜明治40年
@ 『第十七巻:書簡四』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1979 D 明治44年〜明42年
@ 『第十八巻:書簡五』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1980 D 明治42〜明治45年
@ 『第十九巻:書簡六』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1980 D 大正元年・二年
@ 『第二十巻:年譜・系図』 A 田中正造全集編纂会 B 岩波書店 C 1980 D 付・参考資料
『日本の名著』
@ 『44:幸徳秋水』 A 伊藤整 B 中央公論社 C 1970
@ 『49:河上肇』 A 住谷一彦 B 中央公論社 C 1970
『西尾幹二の思想と行動』
@ 『1ヨーロッパとの対話』 A 西尾幹二 B 扶桑社 C 2000
@ 『3論争の精神』 A 西尾幹二 B 扶桑社 C 2000
『柳田国男全集』
@ 『1:後狩詞記・石神問答他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『2:遠野物語・山島民譚集他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1997
@ 『3:海南小記・雪国の春他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1997
@ 『5:蝸牛考・明治大正世相史世相編他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『6:女性と民間伝承・桃太郎の誕生他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『7:小さき者の声・地名の話他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『8:民間伝承論・山の神とオコゼ他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『9:国語史新語編・昔話と文学他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『10:国語の将来・孤猿随筆他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『11:民謡覚書・妹の力』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『12:野草雑記・菅江真澄他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『13:方言覚書・日本の祭り他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『14:神道と民俗学・国史と民俗学他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『15:先祖の話・笑の本願他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『16:新国学談・口承文芸史他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1998
@ 『17:俳諧評釈・西は彼方他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『18:北国紀行・年中行事他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『19:方言と昔・神樹編他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『20:妖怪談義・炭焼日記他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『21:故郷七十年・会場の道他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1997
@ 『22:炉辺叢書改題・郷土会記録他』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2010
@ 『23:単行本未収録作品・論考明治二十二年〜明治四十三年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2007
@ 『24:単行本未収録作品・論考明治四十四年〜大正四年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 1999
@ 『25:単行本未収録作品・論考大正五年〜大正十年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2000
@ 『26:単行本未収録作品・論考大正十一年〜大正十四年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2000
@ 『27:単行本未収録作品・論考大正十五年〜昭和三年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2000
@ 『28:単行本未収録作品・論考昭和四年〜昭和七年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2001
@ 『29:単行本未収録作品・論考昭和八年〜昭和十一年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2002
@ 『30:単行本未収録作品・論考昭和十二年〜昭和十七年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2002
@ 『31:単行本未収録作品・論考昭和十八年〜昭和二十四年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2003
@ 『32:単行本未収録作品・論考昭和二十五年〜昭和二十九年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2004
@ 『33:単行本未収録作品・論考昭和三十年〜昭和三十七年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2005
@ 『34:単行本未収録作品・論考昭和三十八年〜昭和六十二』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2005
@ 『35:単行本未収録作品・論考平成二年〜平成二十七年』 A 柳田国男 B 筑摩書房 C 2015
『吉本隆明全著作集』
@ 『1:定本詩集』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1968
@ 『3:初期詩篇U』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1969
@ 『4:文学論T』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1969
@ 『5:文学論U』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1970
@ 『6:文学論V』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1968
@ 『7:作家論』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1968
@ 『12:思想家論』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1969
@ 『13:政治思想評論集』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1969
@ 『14:講演対談集』 A 吉本隆明 B 勁草書房 C 1972
『論集日本文化の起源』
@ 『1:考古学』 A 小林行雄 B 平凡社 C 1971
@ 『2:日本史』 A 上田正昭 B 平凡社 C 1971
@ 『3:民族学T』 A 松本信広 B 平凡社 C 1971
@ 『4:民族学U』 A 江上波夫 B 平凡社 C 1984
@ 『5:日本人種論・言語学』 A 池田次郎/大野晋 B 平凡社 C 1973