植物文化史・誌

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凡例
次の順序で配列されています。
@ 書名 
A 編・著者名 
B 発行所
C 発行年
D 備考

<遊び>
@ 『四季の草花あそび』 A 『太陽』No.166 B 平凡社 C 1977 
@ 『四季の押し花』 A 柳川昌子 B ひかりのくに C 1983
@ 『野の民俗:草と子どもたち』 A 中田幸平 B 社会思想社 C 1980 D 現代教養文庫A-553
<木の文化史>

@ 『樹の日本史』 A 歴史読本 B 新人物往来社 C 1990 D 自然と人間の日本史4
@ 『木の文化』 A 「太陽」263 B 平凡社 C 1984 
@ 『樹の文化史』 A 足田輝一 B 朝日新聞社 C 1985 D 朝日選書292
@ 『<子どもと読む>木と森の文化史』 A 筒井迪夫 B 朝日新聞社 C 1985 
@ 『再考 日本の森林文化』 A 市川健夫・齋藤功 B 日本放送出版協会 C 1985 D NHKブックス481
@ 『樹霊』 A サンケイ新聞文化部 B 人文書院 C 1976 
@ 『花と木の文化史』 A 中尾佐助 B 岩波書店 C 1986 D 岩波新書(黄版)357
@ 『松竹梅を楽しむ』 A 「太陽」273 B 平凡社 C 1985 
@ 『紅葉の美学』 A 栗田勇 B 読売新聞社 C 1973
@ 『松と日本人』 A 日本の松の緑を守る会 B 日本の松の緑を守る会 C 1981
@ 『森と人間の文化史』 A 只木良也 B 日本放送出版協会 C 1978 D NHKブックス560
@ 『森の文化史』 A 只木良也 B 講談社 C 1981 D 講談社現代新書420
<行事>

@ 『366日誕生花の本』 A 瀧井康勝 B 日本ヴォーグ社 C 1991 
@ 『行事の花ばな』 A 中村俊子 B 保育社 C 1989 D 保育社カラーブックス773
@ 『植物と行事:その由来を推理する』 A 湯浅浩史 B 朝日新聞社 C 1993 D 朝日選書478
@ 『節句の古典:花と生活文化の歴史』 A 桜井満 B 雄山閣 C 1993 
@ 『花の贈り物』 A 季刊「マイグリーン」 B 平凡社 C 1982
@ 『花を贈る事典366日』 A 西良祐 B 講談社 C 1993
@ 『祭りと遊びのシンボル』 A 朝日百科:世界の植物119 B 朝日新聞社 C 1978 D 再掲 
<国・都道府県・市町村花・木>

@ 『県花県木』 A 松田修 B 保育社 C 1969 D 保育社カラーブックス185
@ 『佐藤達夫画文集:県の花』 A 佐藤達夫 B 矢来書院 C 1988 D 再掲
@ 『世界の国花』 A 妻鹿年年雄 B 保育社 C 1990 D 保育社カラーブックス791
<暮らし・道具>

@ 『暮らしの中の植物』 A 布施正直 B 保育社 C 1976 D 保育社カラーブックス374
@ 『竹と暮らし』 A 上田弘一郎 B 小学館 C 1983 D 小学館創造選書
@ 『燈用植物』 A 深津正 B 法政大学出版局 C 1983 D ものと人間の文化史50
@ 『花を愉しむ』 A 『太陽』'009 B 平凡社 C 2000
<さくら・花見>

@ 『観桜会』 A 季刊「あおもり草子」 B 企画集団プリズム C 1983
@ 『さくら』 A 『季刊アニマ』 B 平凡社 C 1976 D 野生のこころX
@ 『』 A 三好學 B 冨山房 C 1980 D 1938年発行本の復刻版
@ 『櫻史』 A 山田孝雄 B 講談社 C 1990 D 講談社学術文庫916
@ 『櫻:その聖と俗』 A 高木きよ子 B 中央公論社 C 1996 
@ 『桜尽くし』 A 『季刊グルメ』 B 福武書店 C 1984
@ 『桜と日本人』 A 尾河和佑 B 新潮社 C 1993 D 新潮選書
@ 『桜のいのち庭のこころ』 A 尾佐野藤右衛門 B 草思社 C 1998 
@ 『日本人とサクラ:新しい自然美を求めて』 A 齋藤正二 B 講談社 C 1980
@ 『花と木の文化:桜』 A 本田正次・松田修 B 家の光協会 C 1982
<植物文化史>

@ 『植物と哲学』 A 山下正夫 B 中央公論社 C 1977 D 中公新書490
@ 『花ごよみ』 A 塚本洋太郎 B 講談社 C 1980 D 再掲
@ 『花の香り:花香植物集』 A 三枝敏郎 B 日本テレビ放送網 C 1984
@ 『花の由来』 A 安藤宗良 B 婦女界出版社 C 1990
@ 『花の履歴書』 A 安田勲 B 東海大学出版会 C 1980
@ 『花の履歴書』 A 湯浅浩史 B 朝日新聞社 C 1982
@ 『花の履歴書』 A 湯浅浩史 B 講談社 C 1995 D 講談社学術文庫1195
@ 『薔薇のイコノロジー』 A 若桑みどり B 青土社 C 1984 D 再掲
@ 『フローラの肖像』 A 蔵本四郎 B 講談社 C 1993 D 再掲
@ 『林檎学大全T:林檎の神話学 A 北嶋廣敏 B アディン書房 C 1981 D 再掲
@ 『林檎学大全U:林檎の現象学 A 北嶋廣敏 B アディン書房 C 1982 D 再掲
@ 『林檎学大全V:林檎の社会学 A 北嶋廣敏 B アディン書房 C 1983 D 再掲
<西洋植物文化史>
@ 『Captain Cook's Voyage and Bank's Florilegium』 A Bunkamura The musiam B Bunkamura C 2014
@ 『愛のフローラ:ヨーロッパロマンを彩る花物語』 A 山中哲夫 B 同文書院 C 1993 D 講談社学術文庫1195
@ 『園芸の時代』 A 塚本洋太郎 B 日本放送出版協会 C 1986 D NHKブックス316
@ 『花空庭園』 A 荒俣宏 B 平凡社 C 1992 
@ 『カントリー・ヘッヂ』 A ジョン・T・ホワイト B サンリオ C 1981
@ 『[事典]果物と野菜の文化誌−文学とエロティシズム』 A ジャン=リュック・エニグ B 大修館書店 C 1999 D 再掲
@ 『植物物語:自然からの贈り物』 A J.ハッチンソン/R.メリヴィル B 八坂書房 C 1987 
@ 『シンボルとしての樹木』 A マンフレート・ルルカー B 法政大学出版会 C 1994 D 叢書・ウニベルシタス417
@ 『世界を変えた植物:それはエデンの園から始まった』 A B.S.ドッジ B 八坂書房 C 1988
@ 『庭園の美・造園の心:ヨーロッパと日本』 A 白幡洋三郎 B 日本放送出版協会 C 1998 D NHK人間大学テキスト
@ 『チューリップ・ブック:イスラームからオランダへ、人々を魅了した花の文化史』 
                          A 国重正昭/ヤマンラール水野美奈子/小林頼子W.ブラント B 八坂書房 C 2002
@ 『庭仕事の愉しみ』 A ヘルマン・ヘッセ B 草思社 C 1996 
@ 『花の西洋史』 A A.M.コーツ B 八坂書房 C 1989
@ 『花の文化史』 A ピーター・コーツ B 八坂書房 C 1978
@ 『花の文化史』 A 春山行夫 B 八坂書房 C 1980
@ 『花の歴史』 A リュシュアン・ギョー/ピエール・ジバシェ B 白水社 C 1965 D 文庫クセジュ377
@ 『花々との出会い』 A A.アンダーソン B 八坂書房 C 1979 D 植物と文化双書
@ 『プラントハンター:ヨーロッパの植物熱と日本』 A 白幡洋三郎 B 講談社 C 1994 D 講談社メチエ6
@ 『ヨーロッパの森から:ドイツ民俗誌』 A 谷口幸男・福嶋正純・福居和彦 B 日本放送出版協会 C 1981 D NHKブックス397
@ 『ヨーロッパ文学花の詩史:詩にうたわれた花の意味』 A 山中哲夫 B 大修館書店 C 1992 D 再掲
<中国植物文化史>

@ 『中国の花ことば:中国人と花のシンボリズム』 A 中村公一 B 岩崎美術社 C 1988 D NHKブックス397
@ 『花が語る中国の心:美女・美酒・美食の饗宴』 A 王敏 B 中央公論社 C 1988 D 中公新書1417
<日本植物文化史>

@ 『秋草と虫』 A 季刊アニマ B 平凡社 C 1976 D 野生のこころY
@ 『織りと染め』 A 朝日百科:世界の植物96 B 朝日新聞社 C 1977 D 再掲
@ 『『季刊日本の美学』Vol.1 No.3花』 A 日本の美学編集委員会 B ぺりかん社 C 1984 
@ 『菊:日本文化を考える』 A 川添登/山田宗睦 B 講談社 C 1979 D 学術文庫416
@ 『草木夜ばなし・今や昔』 A 足田輝一 B 草思社 C 1989 
@ 『ゴマの来た道』 A 小林貞作 B 岩波書店 C 1986 D 岩波新書354
@ 『櫻史』 A 山田孝雄 B 講談社 C 1990 D 講談社学術文庫916 D 再掲
@ 『桜と日本人』 A 小川和佑 B 新潮社 C 1993 D 新潮選書 D 再掲
@ 『桜の文学史』 A 小川和佑 B 朝日新聞社 C 1991 D 朝日文庫お11-1 D 再掲
@ 『照葉樹林文化:日本文化の深層』 A 上山春平 B 中央公論社 C 1969 D 中公新書201
@ 『植物故事ことわざ』 A 近藤浩文 B 保育社 C 1967 D 保育社カラーブックス119
@ 『植物と日本文化』 A 齋藤正二 B 八坂書房 C 1979 D 植物と文化双書
@ 『植物のむかし話』 A 荻坂昇 B 鳩の森書房 C 1974 D 鳩の森文庫
@ 『植物文化史』 A 北村四郎選集X B 保育社 C 1987 D 再掲
@ 『杉の来た道:日本人の暮らしを支えて』 A 遠山富太郎 B 中央公論社 C 1976 D 中公新書419
@ 『染と織のある暮らし』 A 『太陽』'98/9 B 平凡社 C 1998 D 再掲
@ 『染と織の文化史』 A 切畑健 B 日本放送出版協会 C 1989 D NHK市民大学テキスト再掲
@ 『庭園との対話』 A 野田正彰 B 日本放送出版協会 C 1996 D NHK人間大学テキスト
@ 『日本人と植物』 A 前川文夫 B 岩波書店 C 1973 D 岩波新書(青版)849
@ 『日本人と植物・動物』 A 齋藤正二 B 雪華社 C 1979
@ 『日本の布:原始布探訪』 A 『別冊・太陽』 B 平凡社 C 1988 D 日本のこころ67
@ 『日本の草木染め』 A 上村六郎 B 京都書院 C 1893 D 再掲
@ 『花:情熱・神秘・驚異』 A 『旅』別冊2 B 日本交通公社 C 1985 D 日本のこころ67
@ 『花:春夏秋冬』 A 御所見直好 B 光村推古書院 C 1983 D 全二巻構成
@ 『花ごよみ』 A 松田修 B 社会思想社 C 1960 D 現代教養文庫E-319
@ 『花と茶の世界:伝統文化史論』 A 村井康彦 B 三一書房 C 1990  D 再掲
@ 『花と日本人』 A 和歌森太郎 B 角川書店 C 1982 D 角川文庫4506
@ 『花と日本人』 A 桜井満 B 雄山閣 C 1994 
@ 『花の宇宙誌』 A 岩田慶治 B 青土社 C 1990 
@ 『花のかたち:日本人と桜・古典』 A 中西進 B 角川書店 C 1995 D 再掲
@ 『花のかたち:日本人と桜・近代』 A 中西進 B 角川書店 C 1995 D 再掲
@ 『花の伝承日本人の心に宿る花の記憶をたどって』 A 『なごみ』no.76 B 淡交社 C 1986 D 再掲
@ 『花の日本史』 A 歴史読本 B 新人物往来社 C 1988 D 自然と人間の日本史2
@ 『花の文化史』 A 山田宗睦 B 読売新聞社 C 1977 
@ 『花の文化史』 A 松田修 B 東京書籍 C 1977 D 東書選書9
@ 『花の文化史』 A 相馬大 B 文一総合出版 C 1980 
@ 『花の変奏:花と日本文化』 A 中西進・辻惟雄 B ぺりかん社 C 1997
@ 『花:美への行動と日本文化』 A 西山松之助 B 日本放送出版協会 C 1978 D NHKブックス328 
@ 『百花遊歴』 A 塚本邦雄 B 文藝春秋 C 1979  
@ 『ブナ帯文化』 A 梅原猛・市川健夫・四手井綱英・他11名 B 思索社 C 1985
@ 『萬葉植物の技と心』 A 西川廉行/奥洋治 B 求龍堂 C 1997
<花言葉>
@ 『ケイト・グリーナウェイ:花言葉』 A ジェーン・マーシュ B 白泉社 C 1980 
@ 『花ことば』 A 引田茂 B 保育社 C 1970 D 保育社カラーブックス196 
@ 『花ことば:花の象徴とフォークロア1』 A 春山行夫 B 平凡社 C 1986 D 春山行夫の博物誌1 
@ 『花ことば:花の象徴とフォークロア2』 A 春山行夫 B 平凡社 C 1986 D 春山行夫の博物誌2 
@ 『花ことばファンタジー』 A 中村俊子 B 保育社 C 1987 D 保育社カラーブックス729
@ 『花曜日:花ことば365日』 A いもとようこ B 白泉社 C 1983