歴史(世界)

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凡例
次の順序で配列されています。
@ 書名 
A 編・著者名 
B 発行所
C 発行年
D 備考

<岩波講座世界歴史>
@ 『1古代1:古代オリエント世界/地中海世界T』 A 杉勇/太田秀通他14名 B 岩波書店 C 1969
@ 『2古代2:地中海世界U』 A 浅香正他14名 B 岩波書店 C 1969
@ 『3古代3:地中海世界V/南アジア世界の形成』 A 弓削達他11名 B 岩波書店 C 1970
@ 『4古代4東アジア世界の形成T』 A 西嶋定生他11名 B 岩波書店 C 1970
@ 『5古代5東アジア世界の形成U』 A 堀敏一他11名 B 岩波書店 C 1970
@ 『6古代6:東アジア世界の形成V/内陸アジア世界の形成』 A 井上秀雄/佐藤長他12名 B 岩波書店 C 1969
@ 『7中世1中世ヨーロッパ世界T』 A 堀米庸三他15名 B 岩波書店 C 1971
@ 『8中世2:アジア世界』 A 護雅夫他9名 B 岩波書店 C 1969
@ 『9中世3:内陸アジア世界の展開T/東アジア世界の展開』 A 護雅夫/佐伯富他15名 B 岩波書店 C 1970
@ 『10中世4中世ヨーロッパ世界U』 A 堀米庸三他15名 B 岩波書店 C 1970
@ 『11中世5:中世ヨーロッパ世界V』 A 堀米庸三他15名 B 岩波書店 C 1970
@ 『12中世6:東アジア世界の展開U A 岩見宏他12名 B 岩波書店 C 1970
@ 『13中世7:内陸アジア世界の展開U/南アジア世界の展開 A 佐藤長/荒松雄他9名 B 岩波書店 C 1971
@ 『14近代1近代世界の形成T A 越智武臣他11名 B 岩波書店 C 1969
@ 『15近代2:近代世界の形成U』 A 井上幸治他9名 B 岩波書店 C 1969
@ 『16近代3:近代世界の形成V A 井上庄七他13名 B 岩波書店 C 1970
@ 『17近代4:近代世界の展開T』 A 柴田三千雄他11名 B 岩波書店 C 1970
@ 『18近代5:近代世界の展開U A 今津晃他10名 B 岩波書店 C 1970
@ 『19近代6:近代世界の展開V A 村岡健次 B 岩波書店 C 1971
@ 『20近代7近代世界の展開W A 吉岡昭彦他12名 B 岩波書店 C 1971
@ 『21近代8:近代世界の展開D A 佐伯有一他17名 B 岩波書店 C 1971
@ 『22近代9帝国主義時代T』 A 江口朴郎他14名 B 岩波書店 C 1969
@ 『23近代10:帝国主義時代2 A 斉藤孝他13名 B 岩波書店 C 1969
@ 『24現代1:第一次世界大戦 A 斉藤孝他12名 B 岩波書店 C 1970
@ 『25現代3:第一次世界大戦直後』 A 斉藤孝他16名 B 岩波書店 C 1970
@ 『26現代3:一九二〇年代 A 斉藤孝他11名 B 岩波書店 C 1970
@ 『27現代4:世界恐慌期』 A 鈴木正四他12名 B 岩波書店 C 1971
@ 『28現代5:一九三〇年代 A 木下半治他15名 B 岩波書店 C 1971
@ 『29現代6:第二次世界大戦 A 荒井信一他11名 B 岩波書店 C 1971
@ 『30別巻:現代歴史学の課題』 A 堀米庸三他19名 B 岩波書店 C 1971
<カラー版世界の歴史>

@ 『1:人類の誕生 A 今西錦司 B 河出書房 C 1968
@ 『2:古代オリエント A 岸本通夫 B 河出書房 C 1968
@ 『3:中国のあけぼの』 A 貝塚茂樹 B 河出書房 C 1968
@ 『4:ギリシャ A 村田数之亮 B 河出書房 C 1968
@ 『5:ローマ帝国とキリスト教 A 弓削達 B 河出書房 C 1968
@ 『6:古代インド A 佐藤圭四郎 B 河出書房 C 1968
@ 『7:大唐帝国 A 宮崎市貞 B 河出書房 C 1968
@ 『8:イスラム世界』 A 前嶋信次 B 河出書房 C 1968
@ 『9:ヨーロッパ中世 A 鯖田豊之 B 河出書房 C 1969
@ 『10:西域』 A 羽田明 B 河出書房 C 1969
@ 『11:アジアの征服王朝』 A 愛宕松男 B 河出書房 C 1969
@ 『12:ルネサンス』 A 会田雄次 B 河出書房 C 1969
@ 『13:絶対君主の時代』 A 今井宏 B 河出書房 C 1969
@ 『14:明と清 A 三田村泰介 B 河出書房 C 1969
@ 『15:フランス革命 A 河野健二 B 河出書房 C 1969
@ 『16:ヨーロッパの栄光 A 岩間徹 B 河出書房 C 1969
@ 『17:アメリカ大陸の明暗 A 今津晃 B 河出書房 C 1969
@ 『18:東南アジア A 河部利夫 B 河出書房 C 1969
@ 『19:インドと中近東 A 岩村忍 B 河出書房 C 1969
@ 『20:中国の近代 A 市古宙三 B 河出書房 C 1969
@ 『21:帝国主義の開幕 A 中山治一 B 河出書房 C 1970
@ 『22:ロシアの革命 A 松田道雄 B 河出書房 C 1970
@ 『23:第二次世界大戦 A 上山春平 B 河出書房 C 1970
@ 『24:今日の世界 A 桑原武夫 B 河出書房 C 1970
<世界歴史シリーズ>

@ 『1:文明誕生』 A 江上波夫 B 世界文化社 C 1968
@ 『2:古代ギリシャ』 A 高津春繁 B 世界文化社 C 1968
@ 『3:古代中国 A 日比野丈夫 B 世界文化社 C 1968
@ 『4:ヘレニズム』 A 松田寿男 B 世界文化社 C 1968
@ 『5:ローマ帝国』 A 富永惣一 B 世界文化社 C 1968
@ 『6:インド文化圏』 A 田中於菟弥 B 世界文化社 C 1968
@ 『7:大唐の繁栄』 A 日比野丈夫 B 世界文化社 C 1968
@ 『8:ビザンツとスラブ』 A 辻佐保子 B 世界文化社 C 1968
@ 『9:イスラム世界 A 嶋田襄平 B 世界文化社 C 1968
@ 『10:法王の時代』 A 富永惣一 B 世界文化社 C 1968
@ 『11:ルネサンス』 A 富永惣一 B 世界文化社 C 1968
@ 『12:モンゴル帝国 A 羽田明 B 世界文化社 C 1968
@ 『13:中国文化の成熟 A 日比野丈夫 B 世界文化社 C 1968
@ 『14:大探検時代』 A 増田義郎 B 世界文化社 C 1968
@ 『15:近代国家の成立』 A 金澤誠 B 世界文化社 C 1968
@ 『16:市民革命』 A 金澤誠 B 世界文化社 C 1968
@ 『17:合衆国の発展』 A 山本幹雄 B 世界文化社 C 1969
@ 『18:産業革命』 A 吉田光邦 B 世界文化社 C 1969
@ 『19:植民地時代』 A 吉田光邦 B 世界文化社 C 1969
@ 『20:中華帝国の崩壊』 A 日比野丈夫 B 世界文化社 C 1969
@ 『21:第一次世界大戦前後』 A 三宅正樹 B 世界文化社 C 1969
@ 『22:第二次世界大戦 A 野田宣夫 B 世界文化社 C 1969
@ 『23:現代』 A 加藤秀俊 B 世界文化社 C 1969
<世界史>

@ 『20世紀・どんな時代だったのか:革命編』 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀・どんな時代だったのか:戦争編/ヨーロッパの戦争 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀・どんな時代だったのか:戦争編/日本の戦争 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀・どんな時代だったのか:戦争編/大戦後の日本と世界 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀・どんな時代だったのか:思想科学編』 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀・どんな時代だったのか:アメリカの時代・総集編』 A 読売新聞社 B 読売新聞社 C 2000
@ 『20世紀年表』 A 西井一夫 B 毎日新聞社 C 1997
@ 『愛とセクシュアリテの歴史:古代バビロニアから現代まで』 A エル・ロッシュ他 B 新曜社 C 1988
@ 『一年諸事雑記帳:一月〜六月 A 加藤秀俊 B 文芸春秋社 C 1981 D 文春文庫189-4
@ 『一年諸事雑記帳:七月〜十二月 A 加藤秀俊 B 文芸春秋社 C 1981 D 文春文庫189-5
@ 『カレンダー世界史:一日一史話 A 柴田三千夫 B 岩波書店 C 1982 D 岩波ジュニア新書
@ 『クロニック世界全史 A 樺山紘一/木村靖二/窪添慶文/湯川武 B 講談社 C 1994 
@ 『この日なんの日:話のダイヤモンド A 青山孝行/藤井均/渡辺圭一 B 世界通信社 C 1995
@ 『これからどうなる:日本・世界・21世紀 A 岩波書店編集部 B 岩波書店 C 1983
@ 『三六五日事典:今日はどんな日か A 社会思想社 B 社会思想社 C 1985
@ 『世界史アトラス A 綜合社 B 集英社 C 2001
@ 『日本・世界大事件史:史料でのぞく歴史の舞台裏 A 国会資料編纂会 B 国会資料編纂会 C 1993
@ 『人間:過去・現在・未来:(上・下)』 A L.マンフォード B 岩波書店 C 1984 D 岩波新書
<アジア>

@ 『アジア新しい物語』 A 野村進 B 文藝春秋社 C 1999
@ 『アジア史論・上 A 白鳥庫吉全集8 B 岩波書店 C 1970 D 再掲
@ 『アジア史論・下 A 白鳥庫吉全集9 B 岩波書店 C 1971 D 付西洋歴史
@ 『アジアのことが気にならないあなたに』 A アグネス・チャン/ルビン・アビト B めこん C 1989 D 再掲
@ 『アリラン峠の旅人たち:聞き書き朝鮮民衆の世界』 A 安宇植 B 平凡社 C 1987
@ 『ある韓国人のこころ:朝鮮統一の夜明けに A 鄭敬護 B 朝日新聞社 C 1972
@ 『韓国からの通信:1972.11〜1974.6 A T.K.生/『世界』編集部 B 岩波書店 C 1974 D 岩波新書905
@ 『魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝 A 和田清/石原道博(編訳) B 岩波書店 C 1967 D 岩波文庫150
@ 『北朝鮮:地獄からのレポート/最新飢餓報告と収容所の実態』 A 趙甲斉 B 河出書房新社 C 2001
@ 『近代はアジアの海から A 川勝平太 B 日本放送出版協会 C 1999 D NHK人間講座放送テキスト
@ 『激動する韓国 A 松本博一 B 岩波書店 C 1963 D 岩波新書488
@ 『幻想の東洋:オリエンタリズムの系譜 A 彌永信美 B 青土社 C 1987
@ 『コリアン世界の旅 A 野村進 B 講談社 C 1997
@ 『残冬京華図:北京風俗絵巻 A 王大観 B 第一法規 C 1988
@ 『司馬遷 A 貝塚茂樹 B 中央公論社 C 1968 D 世界の名著11再掲
@ 『シンガポールの奇跡 A 田中恭子 B 中央公論社 C 1993 D 中公新書732
@ 『新・新東洋事情 A 深田祐介 B 文藝春秋社 C 1991
@ 『親日派のための弁明 A 金完燮 B 草思社 C 2002
@ 『新版中国の赤い星 A エドガー・スノー B 筑摩書房 C 1967 D 筑摩叢書29
@ 『人民公社は拡がり深まる A A.L.ストロング B 岩波書店 C 1960 D 岩波新書374
@ 『西域史研究・上』 A 白鳥庫吉全集6 B 岩波書店 C 1970 D 再掲
@ 『西域史研究・下』 A 白鳥庫吉全集7 B 岩波書店 C 1971 D 再掲
@ 『ソウル城下に漢江は流れる:朝鮮風俗史夜話 A 林鐘国 B 平凡社 C 1987
@ 『塞外民俗史研究・上』 A 白鳥庫吉全集4 B 岩波書店 C 1970 D 再掲
@ 『塞外民俗史研究・下』 A 白鳥庫吉全集5 B 岩波書店 C 1970 D 再掲
@ 『続・韓国からの通信:1974.7〜1975.6 A T・K生/『世界』編集部 B 岩波書店 C 1977 D 岩波新書935
@ 『孫文と中国革命』 A 野沢豊 B 岩波書店 C 1968 D 岩波新書611
@ 『第三・韓国からの通信:1975.7〜1977.8』 A T・K生/『世界』編集部 B 岩波書店 C 1977 D 岩波新書27
@ 『第3巻:朝鮮史研究』 A 白鳥庫吉 B 岩波書店 C 1970 D 再掲
@ 『中国の革命思想 付中国共産党』 A 小島祐馬 B 筑摩書房 C 1967 D 筑摩叢書89
@ 『中国共産党史序説(上・下)』 A 宇野重昭 B 日本放送出版協会 C 1973 D NHKブックス180
@ 『中国現代史 A 岩村三千夫/野原四郎 B 岩波書店 C 1966 D 岩波新書529
@ 『中国:民族と土地と歴史』 A オーエン・ラティモア B 岩波書店 C 1967 D 岩波新書44
@ 『朝鮮:民族・歴史・文化』 A 金達寿 B 岩波書店 C 1976
@ 『朝鮮民族を読み解く:来たと南に共通するもの』 A 古田博司 B 筑摩書房 C 1995 D 筑摩新書21
@ 『東洋学の系譜 A 江上波夫 B 大修館書店 C 1992
@ 『一つの世界を求めて:インドの立場 A フランク・モラエス B 時事通信社 C 1959 D 時事新書
@ 『醜い韓国人:歴史検証篇・これはほんとうのことではないのか』 A 朴泰赫/加P英明 B 光文社 C 1995 D カッパ・ビジネス1-161
@ 『閔妃暗殺:挑戦王朝末期の国母 A 角田房子 B 新潮社 C 1988
@ 『モンゴル秘宝展 A 日本経済新聞社 B 日本経済新聞社 C 1996
@ 『物語フィリピンの歴史 A 鈴木静夫 B 中央公論社 C 1997 D 中公新書1367
@ 『楼蘭王国と悠久の美女 A 朝日新聞社文化企画部 B 朝日新聞社 C 1992 D 日中国交20周年記念展
<アフリカ>

@ 『古代エジプト A ルチーア・マンフレーディ/グローリア・ロサーティ B 教育社 C 1996
<中近東>

@ 『レバノン杉のたどった道:地中海文明からのメッセージ A 金子史朗 B 原書房 C 1990
<北米>

@ 『Machine That Built America A Roger Burlingame B The New American Library C 1953 D 英語版(アメリカ)
@ 『アメリカ200のキーワード』 A 秋間浩 B 朝日新聞社 C 1993
@ 『アメリカがまだ貧しかった頃:1790〜1840』 A ジャック・ラーキン B 青土社 C 2000
@ 『アメリカの鏡・日本』 A ヘレン・ミアーズ B アイネックス C 2000
@ 『アメリカ歴史の旅:イエスタデイ&トゥデイ』 A 猿谷要 B 朝日新聞社 C 1983 D 朝日選書325
@ 『「風と共に去りぬ」のアメリカ:南部と人種問題』 A 青木冨貴子 B 岩波書店 C 1996 D 岩波新書442
@ 『カナダのナショナリズム先住民・ケベックを中心に A ラムゼイ・クック B 三交社 C 1994
@ 『現代アメリカの素顔 A 本間長世 B 日本放送出版協会 C 1993 D NHK人間大学テキスト
@ 『反面教師アメリカ A 堀武昭 B 新潮社 C 1999 D 新潮選書
@ 『物語 アメリカの歴史超大国の行方 A 猿谷要 B 中央公論社 C 1991 D 中公新書1042
<ヨーロッパ>

@ 『When the Wind Blows A Raymond Briggs B Hamish Hamilton C 1982 D 英語版・イギリス
@ 『英国王と愛人たち:英国王室史夜話 A 森護 B 河出書房新社 C 1991 
@ 『英国流立身出世と教育 A 小池滋 B 岩波書店 C 1992 D 岩波新書234
@ 『絵で見るフランス革命:イメージ政治学 A 多木浩二 B 岩波書店 C 1989 D 岩波新書赤74
@ 『回想のベル・エポック:世紀末からの夢と享楽 A 山田勝 B 日本放送出版協会 C 2000 D NHKブックス
@ 『風が吹くとき A レイモンド・ブリッグズ B 篠崎書林 C 1987
@ 『産業革命 A T.S.アシュトン゙ B 岩波書店 C 1966
@ 『十八世紀 パリの明暗 A 本城靖久 B 新潮社 C 1987 D 新潮選書
@ 『スペイン現代史 A 若松隆 B 岩波書店 C 1992 D 岩波新書217
@ 『西洋古典こぼればなし A 柳沼重剛 B 岩波書店 C 1995 D 同時代ライブラリー
@ 『西洋中世世界の成立 A 増田四郎 B 岩波書店 C 1967 D 岩波全書
@ 『西洋中世世界の崩壊 A 堀米庸三 B 岩波書店 C 1967 D 岩波全書
@ 『西洋封建社会成立期の研究:ヨーロッパ初期中世史の諸問題 A 増田四郎 B 岩波書店 C 1964
@ 『大英帝国:最盛期イギリスの社会史 A 長島伸一 B 講談社 C 1989 D 講談社現代新書934
@ 『民のモラル:近世イギリスの文化と社会』 A 近藤和彦 B 山川出版社 C 1993
@ 『中世の窓から』 A 安部謹也 B 朝日新聞社 C 1981
@ 『都市フランクフルトの歴史カール大帝から1200年 A 小倉欽一/大澤武男 B 中央公論社 C 1994 D中公新書1203
@ 『中世ヨーロッパ結婚譚 A M.ダッラピアッツァ B 白水社 C 1987
@ 『人間喜劇:十九世紀パリの観相述とカリカチュア A ジュディス・ウェクスラー B ありな書房 C 1987
@ 『フランス革命と四人の女 A 安達正勝 B 新潮社 C 1987 D 新潮選書
@ 『フランス官僚エリートの源流 A 永井良和 B 拓殖大学研究所 C 1991 
@ 『フランスの家族:アンシャン・レジーム下の家族・家・性 A J.L.フランドラン B 勁草書房 C 1993
@ 『メルフェン街道物語 A 橘川真 B グラフィック社 C 1985
@ 『本の都市リヨン A 宮下志朗 B 晶文社 C 1989
@ 『もう一つのヴィクトリア時代:性と享楽の英国裏面史』 A スティーヴン・マーカス B 中央公論社 C 1990
@ 『森のイングランド:ロビンフッドからチャタレー夫人まで』 A 川崎寿彦 B 平凡社 C 1987 D 平凡社社会史シリーズ
@ 『ユダヤ人とは誰か:第十三支族・カザール王国の謎』 A アーサー・ケストラー B 三交社 C 1991
@ 『ヨーロッパとは何か A 増田四郎 B 岩波書店 C 1988 D 岩波新書D14
@ 『欲望の修辞学 A 多木浩二 B 青土社 C 1987
@ 『夜と霧:ドイツ強制収容所の体験記録 A V.E..フランクル B みすず書房 C 1969
@ 『ヨーロッパ人の描いた世界:コロンブスからクックまで A 多木浩二 B 岩波書店 C 1991
@ 『ヨーロッパ文化史散歩 A 木村尚三郎 B 音楽之友社 C 1985
@ 『ルネサンス期フィレンツェの愛と結婚 A ジーン・ブラッカー B 同文館 C 1988
@ 『ロココの時代:官能の十八世紀 A 飯塚信雄 B 新潮社 C 1987
@ 『路地裏の大英帝国:イギリス都市生活史 A 角山榮/川北稔 B 平凡社 C 1982 D 平凡社社会史シリーズ
@ 『路上の人々:近代ヨーロッパ民衆生活史 A 川名隆史/篠原敏昭/野村真理 B 日本エディタースクール C 1987
@ 『倫敦千夜一夜 A ピーター・ブッシェル B 原書房 C 1987
<考古学>
@ 『象形文字入門 A 加藤一朗 B 中央公論社 C 1962 D 中公新書5
@ 『人類の起源 A 寺田和夫 B 至文堂 C 1972 D 現代のエスプリ55
@ 『ものの始まり50話:文明の源をさぐる A 近藤二郎 B 岩波書店 C 1996 D 岩波ジュニア新書204
<比較文化・文明>

@ 『異文化理解への12章:現代世界を読み直す A 青木保 B 日本放送出版協会 C 1998 D NHK人間大学テキスト
@ 『外国の教科書に日本はどうか書かれているか A 小中陽太郎 B ごま書房 C 1997
@ 『国際化の意味:いま「国家」を超えて A 矢野暢 B 日本放送出版協会 C 1992 D NHKブックス509
@ 『国民の文明史 A 中西輝政 B 産経新聞社 C 2003 
@ 『ジョークでさらば20世紀 A 落合信彦 B 青春出版社 C 2000 
@ 『社会史とは何か A 阿部謹也 B 筑摩書房 C 1989 
@ 『世界史の中から考える A 高坂正尭 B 新潮社 C 1997 D 新潮選書
@ 『二十世紀とは何であったか A 小林道憲 B 日本放送出版協会 C 1996 D NHKブックス700 
@ 『文明が漂う時 A 木村尚三郎 B 日本経済新聞社 C 1992 
@ 『文明の起源(上・下) A G.チャイルド B 岩波書店 C 1977 D 岩波新書66・69
@ 『ヨーロッパ像の転換 A 西尾幹二 B 新潮社 C 1985 D 新潮選書 
<歴史論>

@ 『トインビー A 蝋山政美知 B 中央公論社 C 1967 D 世界の名著61再掲
@ 『ブルクハルト A 柴田治三郎 B 中央公論社 C 1966 D 世界の名著45再掲
@ 『ヘロドトス/トゥキュディデス A 村川堅太郎 B 中央公論社 C 1970 D 世界の名著5再掲
@ 『ホイジンガ A 堀米庸三 B 中央公論社 C 1967 D 世界の名著55再掲
@ 『マイネッケ A 林健太郎 B 中央公論社 C 1969 D 世界の名著54再掲
@ 『ミシュレ A 桑原武夫 B 中央公論社 C 1968 世界の名著37再掲
@ 『歴史とは何か A E.H.カー B 岩波書店 C 1970 D 岩波新書447
@ 『歴史とは何ぞや A E.ベルンハイム B 岩波書店 C 1968 D 岩波文庫
@ 『歴史の意味 A 堀米庸三 B 中央公論社 C 1970 D 中公叢書
@ 『歴史の進歩とは何か A 市井三郎 B 岩波書店 C 1971 D 岩波新書800