和名jp	ドラセナ・ハニントニー	撮影者：タイ・メソート市在住　上田　勇様  撮影地：バンコク・ラマ九世公園
漢字表記
別名・異名 other name	サンセベリア・エーレンベルギー
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のドラカイナ（雌竜）に由来している。同属のドラケーナ・ドラコ（竜血樹）が、ドラゴンズ・ブラッド（竜の血）と呼ばれる赤い樹脂を出すことに由来している。 種小名は、イギリス生まれのウガンダの聖職者であり植物収集家でもあったJames Hanningtonへの献名。
学名sn	Dracaena hanningtonii (=Sansevieria ehrenbergii)
英名en	Blue sanseviaria Sansevieria oldupai East African wild sisaal
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	キジカクシ科（←リュウゼツラン科）リュウケツジュ属
園芸分類	多年生草本（亜低木）
用途use	鉢植え（観葉植物）
原産地 distribution	熱帯アフリカ～アラビア半島
花言葉	幸せな恋、幸福、名もない寂寥
解説 desccription	ドラセナ･ハニントニーはキジカクシ 科の多年生草本（亜低木）である。茎はとても短く15㎝程度までである。葉は長さ50～120㎝、幅2．45～8㎝程度で、断面は丸味を帯びているが、内側に溝を持つ。葉は、濃い緑色で、2列に対生する。冬場に茎上部に総状花序を出し白色の小花を周囲につける。本種は根茎によって増殖をし、密度の高いクラスターを形成する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考