和名jp	チョウジタデ	撮影者：京都府　藤井俊夫様 撮影地：京都府木津川市
漢字表記	丁字蓼
別名・異名 other name	タゴボウ（田牛蒡）
古名 old name
語源 etymology	和名は、花の形がチョウジに、草姿がタデに似ていることからと言う。 属名は、ドイツの植物学者Christian Gottlieb Ludwigへの献名。 種小名は「平伏の」の意。
学名sn	Ludwigia prostrata
英名en	Creeping water primrose
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	丁香蓼
植物分類	アカバナ科チョウジタデ属
園芸分類	多年生草本
用途use
原産地 distribution	日本／アジア・アフリカ・ヨーロッパの暖帯・熱帯
花言葉
解説 description	チョウジタデは、アカバナ科の多年草である。概して我が国各地の田や田の畦等の湿地に見られる野草である。草丈は６０㎝程度に。茎は赤味を帯びている。葉は長さ５～１０㎝、幅２㎝前後程度の披針形～長楕円状披針形で茎に互生する。８～１０月頃、葉腋に黄色くて径６～８㎜程度の4～５弁花（個体差があり、8弁までもあるという）をつける。蒴果は長さ２㎝前後程度の線状円柱形。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考１
撮影者：神奈川県　池田正夫様 ↓ ↑撮影地：神奈川県海老名市↓ ↑撮影地：町田市・小野路↓		撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  撮影地：成東食虫植物群落↑   撮影地：千葉県・印西市↑