検索名 | ディスキーディア・フォルモサナ | |
和名jp | マメヅタカズラ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 撮影地:タイ・メソート市内 |
漢字表記 | 豆蔦葛 | |
別名・異名 other name |
ディスキーディア・フォルモサナ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は葉姿がマメヅタに似ていて蔓生植物であることから 属名はギリシャ語のdis(=2)とschidia(=樹木による土地)の合成語から。植物体にアリの住処を与えていることを示している。 種小名は「台湾の」の意。 |
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学名sn | Dischidia formosana | |
英名en | Dischidia | |
仏名fr | ||
独名de | 撮影地:筑波実験植物園 | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 台湾眼樹蓮 風不動 小葉眼樹蓮 蝙蝠藤 瓜子草 瓜子藤 上藤木 眼樹蓮 瓜子金、 石仙桃 |
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植物分類 | キョウチクトウ科フクロカズラ属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑多年草 | |
用途use | 観葉植物(ハンギング・バスケット)/薬用(葉) | |
原産地 description |
日本(沖縄県)~台湾・中国・ヴェトナム・マレーシア・タイ・オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 | マメヅタカズラは、キョウチクトウ科の常緑多年草である。茎長は3m程度となる。葉は長さ10㎜、幅8㎜程度の肉厚な円形~広卵形で、茎に対生する。4~5月頃、葉腋から長さ短い花柄を出し、径5㎜程度で白色の壺形花を1~5個つける。花冠は5裂する。 | |
履歴 | 環境省RDB:絶滅危惧ⅠA類(CR) | |
季語 | ||
備考 | ||