和名jp	シロウマアサツキ
漢字表記	白馬浅葱
別名・異名 other name	シベリア・ラッキョウ
古名old name
語源 etymology	和名は、長野県白馬岳に多く見られることから。 属名のAlliumは、ラテン語のalere(=匂い）を語源とするニンニクのラテン古名から。 種小名は、ロシアの植物学者で東アジアの植物を研究したマキシモヴィッチの名に因んでいる。
学名sn	Allium maximowiczii	撮影者：東京都　中村利治様   撮影地：筑波実験植物園
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ネギ科（←ユリ科）ネギ属
園芸分類	多年生草本
用途use	野草
原産地 distribution	日本（本州中部地方以北）
花言葉	幸を祈る
解説 description	シロウマアサツキは、ネギ科（←ユリ科）の多年草である。鱗茎は披針状円柱形中空で薄い膜質の外皮を被っている。色葉淡緑色で、上方では先端が細くなる。花茎は３０～５０㎝程度。９～１０月頃に紅紫色で、径３㎝前後の花を見せる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考