和名jp	サトウモロコシ
漢字表記	砂糖蜀黍
別名・異名 other name
古名 old namee
語源 etymology	和名は、砂糖を採るモロコシの意。 属名は、Sorgo(=サトウモロコシの古名）を語源としている。 種小名は「砂糖を持った、甘味のある」の意。
学名sn	Sorghum saccharatum	群馬県館林市にて
英名en	Sorghum Saccharatus Chinese Sugar- Cane
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	イネ科モロコシ属
園芸分類	一年生草本
用途use	精糖／砂糖シロップ／飼料／バイオ燃料
原産地 distribution	アフリカ
花言葉
解説 description	サトウモロコシは、イネ科の一年草である。草丈は２ｍ前後に。葉と茎に２０％程度の糖分を含むため、かつては砂糖を採っていた。その後サトウキビの普及により、家畜の飼料等への利用や砂糖シロップを作る程度と衰退してしまったが、近年バイオ燃料を得るための植物として再び脚光を浴びている植物である。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
諺
季語
備考