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| 和名jp | クライミング・バンブー | スキゾスタキウム・ブラキクラダムの 頁に写真があります。 |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、英名の音読から。 | |
| 学名sn | Dinochloa sp. Schizostachyum sp. |
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| 英名en | Climbng bammboo | |
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 籐竹属(Dinochloa) 思勞竹属(Schizostachyum) |
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| 植物分類 | イネ科ディノクロア属 イネ科スキゾスタキウウム属 |
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| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 工芸品、薬用、食用 | |
| 原産地 distribution |
フィリピン、タイ・ベトナム、オーストラリア、南米 | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
クライミング・バンブーとは、イネ科のディノクロア属並びにスキゾスタキウム属に分類されるタケ類の総称である。語源の項にも記したが、クライミング・バンブーとは英名のClimbng bammbooの音読である。この両属のタケは、蔓性植物のように他物によじ登ることからClimbng bammbooと呼ばれていることになる。地下茎は連軸型で、稈は、その年の若竹が伸び終わると、他の竹類と相違して、両属の竹類は翌年には前年の先端部分が更に延びて、前年の倍程度の長さになる。これを毎年繰り返すわけだが、稈はジグザグに折れ曲がりながら伸びて、樹木によじ登ったり、場合によっては地面を這うこともあるという。稈そのものの直径は凡そ6㎝程度であるが、最長では60mにも及んでいたことが計測されているという。 | |
| 履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||