和名jp	カラマツソウ		↑撮影地：上高地↓  撮影地：奥日光・戦場ヶ原↓ 撮影地：奥日光・光沼徳沼畔↓
漢字表記	唐松草
別名・異名 other name	アセモグサ（汗疹草） トリアシ（鳥足）
古名 old name
語源 etymology	和名は、花形が木本植物のカラマツ（落葉松）の葉に似ていることから。 属名はローマ時代の医師ディオコリデスがこの属につけた名。 種小名は「オダマキ属のような葉の」の意。／変種名は「中間の、中くらいの大きさの」の意。
学名sn	Thalictrum aquilegifolium var.intermedium
英名en	Meadow Rue King of theeadow Lady rue
仏名fr	pigamon　à　feuilles　d'Ancolie
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	唐松草
植物分類	キンポウゲ科カラマツソウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	日本（北海道～九州）：固有種
花言葉	献身、大胆
解説 description	カラマツソウは、山地の草原に見られるキンポウゲ科の多年草である。草丈は７０～１００㎝程度。茎に縦筋が見られる。花は白色で小型。集散花序を形成する。
履歴
県花・国花
古典２
古典	『和漢三歳図会』、『物品識名』
季語
備考