和名jp | ホシケイラン | 撮影者:高知県 結城秀光様↑ 撮影者:三浦久美子様↓ 撮影地:牧野植物園↑ |
漢字表記 | 星恵蘭 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉に星形の斑が入ることから。 属名は、ギリシャ語の「暗い」に由来し、この属の基本種の花色が暗褐色をしていることによる。 種小名は「鮮黄色の」の意。 品種名は「斑点のある」の意。 |
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学名sn | Phaius flavus f. punctatus | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 斑葉鶴頂蘭 | |
植物分類 | ラン科ガンゼキラン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
日本(種子島~沖縄)/マレー半島/インド/オーストラリア南部 | |
花言葉 | ||
解説 | ホシケイランは、ガンゼキランの一品種である。ガンゼキランの仲間は日本南部から東アフリカ、マダガスカル、熱帯アジア/日本南部/オセアニアの広い地域に約50種が確認されている。ガンゼキランの中でも、葉に星形の斑が入るものを特にホシケイランと呼んでいる。ガンゼキランの仲間は、偽鱗茎が岩のように固く、長年腐らないことが特徴である。その他については、ガンゼキランの頁参照。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
18 | 122 | 「馴化園」 |