和名jp | ヘリコーニア・カメハメハ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ神話の女神Musa(ムーサ)が住んでいたとされるHelicōn(ヘリコン山)の名に因んでいる。 種小名はカリブ海のタイノ族(Taíno)の本種に対する現地名Bihaoから。 品種名はハワイの王カメハメハの名に因んでいる。 |
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学名sn | Heliconia bihai 'Kamehameha' | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:大船植物園 |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | オウムバナ科(←バショウ科)オウムバナ属(←ヘリコニア属) | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 切り花/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 風変わりな人、独特な個性 | |
解説 description |
ヘリコーニア ’カメハメハ’は、オウムバナ科(←バショウ科)の大形多年草である。本種は、中南米原産種のHeliconia bihai種から作出された園芸品種である。草丈は1~4m程度となる。葉は長さ3m前後、葉幅は30㎝程度の長楕円形。地際は葉鞘部が重なり合った偽茎となる。花穂は40~60㎝程度。花茎は1m前後程度だが、葉鞘に包まれている。多肉質の苞は長さ12㎝、幅3.5㎝程度。6~10月頃に開花し、苞の色は赤く、縁部が黄色~緑色となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |