検索名	ハチノジタデ（八字蓼）	撮影：GKZ／館林市：城沼自然探勝路にて↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  撮影地：熊本県玉名市
和名jp	ハルタデ
漢字表記	春蓼
別名・異名 other name	ハチノジタデ（八字蓼）
古名 old name
語源 etymology	和名は春から開花するタデの意とか。 属名は、ラテン語のpersica(=モモ）を語源とし、「モモの葉に似ている」の意。 種小名は「モモのような」の意。
学名sn	Persicaria persicaria (=Polygonum persicaria）
英名en	spotted ladysthumb
仏名fr	Renouée persicaire
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	蓼
植物分類	タデ科イヌタデ属
園芸分類	一年生草本
用途use	野草
原産地 distribution	北半球全般
花言葉	尊敬、回復
解説 description	ハルタデは、タデ科の1年草である。草丈は３０～５０㎝程度。４～１０月頃、茎頂に３～５㎝程度の円柱形で淡紅色の小花を見せる。果皮は２．５㎜程度。葉は楕円状または、広い披針形の披針形で茎に互生し、先端は尖る。葉の長さは６～１０㎝程度。葉の表面には八の字形の斑点が現れる。葉の両面、並びに縁には毛が見られる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考