和名jp	オオツクバネソウ		撮影者：千葉県　三浦久美子様  ↑撮影地：京都府立植物園↓
漢字表記	大衝羽根草
別名・異名 other name
古名 old name	撮影地：筑波実験植物園
語源 etymology	和名は、大形種のツクバネソウの意から。 属名は、ラテン語のpar(=同じ）を語源としている。花被片が同形であるため。一説にはギリシャ神話に登場するParisの名に因んでいるという。 種小名については、撮影地の京都府立植物園のネーム・プレートではsp．とのみ記載されていなかったので、種名は不確定のようである。
学名sn	Paris sp.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	シュロソウ科（←ユリ科）ツクバネソウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	食用（若葉）／薬用
原産地 distribution
花言葉
解説 description	オオツクバネソウは、シュロソウ科（←ユリ科）の多年草である。本種に関しては、語源の項にも記したように、種小名が不確定のため、詳細不詳である。葉姿・花姿を参照用に掲載してある。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考