検索名 | アルファルファ | ↑撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ 撮影地:ポルトガル・ベイラ地方↑ 撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影地:東京都薬用植物園↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:東京都薬用植物園↓ |
和名jp | ムラサキウマゴヤシ | |
漢字表記 | 紫苜蓿 | |
別名・異名 other name |
アルファルファ ルーサン |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、紫花をつけるウマゴヤシの意から。 属名はmedicus(=薬)とagere(=用いる)の合成語で、この属の植物を薬用として用いたことによるとも言われる。 種小名は「栽培された」の意。 |
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学名sn | Medicago sativa L. | |
英名en | alfalfa lucerne |
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仏名fr | luzerne | |
独名de | Luzerne | |
伊名it | erba medica | |
西名es | alfalfa/Lucerna | |
葡名pt | luzerna | |
漢名ch | 紫苜蓿 | |
植物分類 | マメ科ウマゴヤシ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 牧草/食用 | |
原産地 distribution |
イラン | |
花言葉 | 人生・約束・幸運 | |
解説 description |
ムラサキウマゴヤシは、マメ科の多年草である。草丈1m程度。小葉は倒披針形。花色は名前の通りに紫色。果実は渦巻き状に巻く。我が国では、今日、帰化植物と化している。近年、我が国の食生活上、萌やしの利用が急激に普及を見ているが、アルファルファの萌やしは、もっとも細いために「糸萌やし」と呼ばれ人気を得ている。 | |
履歴 | 人類が飼料として栽培を始めた最初の植物がこのムラサキウマゴヤシだと言われている。我が国へは牧草として明治期に導入されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||
撮影地:帰化植物見本園↓ |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
14 | 97 | 「もやし製造瓶」 |