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和名jp アフリカワスレナグサ
河口湖フラワー・フェスティヴァルにて 
漢字表記 阿弗利加勿忘草
別名・異名
other name
アンクサ・カペンシス
古名
old name
語源
etymology
和名は、産地名と花姿とから。(漢名からの直訳か?)
属名は、昔この属のある植物の根を化粧料として用い、それをギリシャ語でanchusaと呼んだことが語源という。
種小名は「ケープ地方の」の意。つまり、産地名から。
学名sn Anchusa capensis
英名en

Cape-forget-me-not
ystergras, koringblom

仏名fr Myosotis,Buglosse 
独名de Sommervergissmeinnicht
Sudafrikanische Ochsenzunge
伊名it ancusa
西名es Anemona slpina,
Anemone vulgars
葡名pt Anchusa da África
漢名ch 非洲勿忘草
植物分類 ムラサキ科ウシノシタグサ属
園芸分類 二年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 真実の愛
解説
description
アフリカワスレナグサはムラサキ科の二年草である。草丈は20~60㎝程度。葉や茎には毛が密生していて、手触りはざらついた感じを受ける。葉の大きさの割りには非常に小型の花(径1㎝未満)を見せる。5~6月頃に葉腋から集散花序を出し、濃青色の小花を密生させて開花する。花姿は、名前の通りワスレナグサに良く似ている。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考