和名jp | ヤエコクチナシ | 栃木県佐野市:三毳山ハーブ園にて 群馬県館林市:多々良沼公園にて |
漢字表記 | 八重小梔子 | |
別名・異名 other name |
ヤエヒメクチナシ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、コクチナシの八重咲き種。 属名は、クチナシを初めて記録したアメリカの植物学者A・ガーデンの名に因んでいる。 種小名は「ジャスミンに似た香り」の意。 変種名は「根を生ずる」の意。 |
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学名sn | Gardenia jasminoides Ellis var. radicans Mak. | |
英名en | Dwarf Gardenia Cape jasmine, Common gardenia |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | アカネ科クチナシ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 庭木 | |
原産地 distribution |
台湾/中国 | |
花言葉 | 清浄/純潔 | |
解説 description |
コクチナシは、アカネ科の常緑樹である。樹高30~40㎝程度。地面に這うように育つ。葉は小型だが、花は意外に大きく径5㎝ほどにもなる。葉は革質で光沢がある。花は、クチナシ同様に芳香が強い。開花期はクチナシよりやや遅くなる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏 | |
備考 |