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和名jp ヤエアケボノ
漢字表記 八重曙
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、八重咲き花色が淡紅紫色だからか。
属名は、ラテン語のcerasus(=桜樹)から。
種小名は「園芸家ラネスの」の意。
品種名は「変色の、様々な色のある」の意。
学名sn Cerasus lannesiana cv. Versicolor(=Prunus lannesiana cv. Versicolor)
英名en
仏名fr
独名de
伊名it 埼玉県長瀞町にて
西名es
葡名ot
漢名ch
植物分類 バラ科サクラ属
園芸分類 常緑高木
用途use 庭園樹/公園樹
原産地
distribution
日本
花言葉 しとやか、善良な教育、豊かな教養
解説
description
ヤエアケボノはヤエザクラの一品種である。フクロクジュにとても近似している品種である。フクロクジュが花弁数が約20個であるのに対し、ヤエアケボノは12個と少ない。また、萼片に鋸歯が見られる点でも相違している。
履歴 もと東京・荒川堤に栽培されていた品種で三好学博士が発表している。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考