和名jp | ダーウィニア・タクシフォリア | ||
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:筑波実験植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名old name | |||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、進化論を唱えたイギリスのC.R.Darwinの祖父Dr. Erasmus Darwinへの献名。/種小名は「イチイの葉のような」の意。 |
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学名sn | Darwinia taxifolia | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | フトモモ科ダーウィニア属 | ||
園芸分類 | 常緑低木 | ||
用途use | 路地植え(暖地)/鉢植え/招鳥木 | ||
原産地 distribution |
オーストラリア | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ダーウィニア・タクシフォリアは、フトモモ科の常緑樹である。樹高は30~100㎝程度の灌木である。葉は、カラマツの葉の芽出しの頃のような明るい緑色でとても軟らかい葉を部分的にまとまって見せる。花は、初め白色だがやがて濃桃赤色へと変化を見せる小花である。開花期は夏場。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | |||