和名jp	シロトベラ	撮影者：千葉県三浦久美子様↑ 撮影者：東京都　須田様↓ ↑都立夢の島熱帯植物館↓
漢字表記	白扉木／白海桐花
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は樹皮が白いトベラの意から。 属名は、ギリシャ語のpitta(=ピッチ）とspora(=種子）の合成語で、種子が黒く艶がありねばねばしていることから。 種小名は「小笠原産の」の意。
学名sn	Pittosporum boniense
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	トベラ科トベラ属
園芸分類	常緑小高木
用途use
原産地 distribution	小笠原固有種
花言葉
解説 description	シロトベラは、トベラ科の常緑である。樹皮が灰白色に見えることからの命名という。樹高は３～５ｍ程度に。葉は倒披針形で、枝先に集中し、ほぼ輪生状に枝につく。葉の縁は全縁、波を打つ。葉の表面には光沢がある。４～５月頃、枝先に集散花序を出し、黄白色の花を開く。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考