和名jp | シギタツサワ | |
漢字表記 | 鴫立沢 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は相模・大磯にある地名から。 属名は、カエデの一種であるAcer campestreのラテン古名からであるが、Acerには、「裂ける」という意味があるという。 種小名は「掌状の」の意。 |
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学名sn | Acer palmatum 'Shigitatusawa' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ムクロジ科(←カエデ科)カエデ属 | |
園芸分類 | 落葉低木 | |
用途use | 庭園樹/鉢植え | |
原産地 distribution |
日本 | |
花言葉 | 節制、 遠慮、自制、大切な思い出 | |
解説 description |
シギタツサワは、ヤマモジジ系の一品種である。葉形は掌状で、7〜9裂に深く切れ込む。葉長は3.5〜4.5p、葉柄の長さは3.5〜4p程度である。本種は葉色に特徴があり、春の新葉の頃は黄緑色で、やがて、中肋並びに葉脈が緑色になり、葉の表面に緑色の模様が浮き出る形となる。樹高は2m程度までとなる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |