検索名 | クレロデンドルム・トムソニア・ヴァリエガータ | |
和名jp | フイリゲンペイカズラ | |
漢字表記 | 斑入り源平蔓 | |
別名・異名 other name |
クレロデンドルム・トムソニア・ヴァリエガータ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉に斑の入ったゲンペイカズラの意。 属名は、cleros(=運命)とdenndoron(=樹木)の合成語で、「運命の木」の意。スリランカであ発見された2種を「幸運の木」と「不幸の木」と呼んだことからと言う。 種小名は英国の薬学者A・T・トムソンの名に因んでいる。 変種名は「斑入りの」の意。 |
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学名sn | Clerodendrum thomsoniae var. variegata | とちぎ花センターにて |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シソ科クサギ属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑低木 | |
用途use | 路地植え(温室栽培)/鉢植え | |
原産地 distribution |
熱帯アフリカ西海岸 | |
花言葉 | 好機到来、親友 | |
解説 descrripyion |
フイリゲンペイカズラは、シソ科(クマツヅラ科)の蔓性常緑樹である。本種は、ゲンペイカズラの葉に白斑模様が入る変種である。樹高は4~5m程度に。蔓性で、葉は長卵形で、全縁、鋭頭、茎に対生する。5~7月頃、枝先に円錐花序を形成する。萼は白色の五角形で深く裂ける。花弁は紅色で、筒状。シベは長く突き出しよく目立つ。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |