検索名 | グレビレア・ロスマリニフォリア | |
和名jp | ローズマリー・グレビレア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 another name |
グレビレア・ロスマリニフォリア | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、英名の音読みから。 属名はキャプテンクックの航海に参加し、その後オーストラリア植物誌を刊行する等を行うと共にイギリス自然誌の基礎を確立したと言われるSir Joseph Banks(ジョセフ・バンクス卿)の友人であったCharles Francis Grevillの名に因んでいる。 種小名は「ローズマリーのような葉を持った」の意。 |
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学名sn | Grevillea rosmarinifolia | |
英名en | Rosemary Grevillea | 撮影者:東京都 中村利治様 |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ヤマモガシ科グレビレア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 蜜源植物 | |
原産地 distribution |
オーストラリア東部 | |
花言葉 | あなたを待ってます | |
解説 description |
ローズマリー・グレビレアはヤマモガシ科の常緑樹である。樹高は2m前後程度まで。葉は暗緑色の針状で、数本ずつまとまりながら枝を輪生状に取り巻きながらつく。花は、濃紅色で、花弁が糸状の複雑な形状をしている。本種からは、たくさんの園芸品種が作出されている。開花期は現産地では周年と言える状況であるが、最盛期は春と言うことになる。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |