和名jp | ギョリュウモドキ | ↑撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ とちぎ花センターにて↓/撮影:GKZ 東大付属日光植物園にて↓ |
漢字表記 | 御柳擬 | |
別名・異名 other name |
カルーナ・ヴルガリス シホウハク(四方柏) |
|
古名 old name |
撮影地:ポルトガル・ コスタ・アズール地方→ |
|
語源 etymology |
和名は、茎や葉がギョリュウに似ていることから。 属名はギリシャ語の「掃く」が語源で、枝で箒を作ったことによるという。 種小名は「普通の」の意。 |
|
学名sn | Calluna vulgaris | |
英名en | Heather Ling |
|
仏名fr | Erica cinerea | |
独名de | Heidekraut | |
伊名it | erica | |
西名es | urce | |
葡名pt | urze | |
漢名ch | 帚石楠 | |
植物分類 | ツツジ科カルーナ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/屋根材/ベッド床/箒材 | |
原産地 distriburion |
イギリス/アイスランド/ノルウェー/スペイン/ポルトガル/イタリア/北アフリカ/シベリア | |
花言葉 | 誠実、旅立ち | |
解説 description |
ギョリュウモドキは、ツツジ科の常緑低木である。樹高は20~60㎝程度に。枝はよく分枝する。葉は小さく鱗片状で、対生する。カルーナは一属一種であるが、花色は多彩である。 | |
履歴 | 我が国では昭和の初め頃から栽培が始まっている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||