和名jp	カッシア・ニイズゴールド	撮影者：千葉県　三浦久美子様
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ヘブライ語のgasta（＝皮をむく）を語源とし、古ギリシャ語ではKastaとなっている。 品種名は、発見者名からと推測されるが、詳細については把握出来ていない。
学名sn	Cassia 'Nii's Gold'
英名en
仏名fr
独名de
伊名 it	撮影地：神代植物公園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	マメ科ナンバンサイカチ属
園芸分類	半常緑低木
用途use	街路樹
原産地 distribution	ハワイ（自然交雑種）
花言葉	可憐
解説 description	カッシア・ニイズゴールドはマメ科の半常緑樹である。本種は、カッシア・フィストゥラ（ナンバンサイカチ）とカッシア・ジャパニカ（ピンクシャワー）との自然交雑種であるCassia　×　nealiana（レインボウ・シャワー）種からの突然変異種である。樹高は９０～１５０㎝程度となる。葉身は３０～４０㎝程度の偶数羽状複葉で、５～１２対の楕円状小葉がつく。開花期は、春～秋にかけてと長い。花は５弁で、色は鮮黄色となる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考