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検索名   カリッサ・マクロカルパ
↑撮影:gkz/とちぎ花センターにて

↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:富山中央植物園↑ 
和名jp オオバナカリッサ
漢字表記 大花カリッサ
別名・異名
other name
カリッサ・マクロカルパ
カリッサ・グランディフローラ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の日本語読みから。
属名は、インドの現地名に由来している。
種小名は、「大きな果実の」の意。
学名sn Carissa macrocarpa
(=Carissa glandiflora)
英名en Natal Plum
Amalungunlu
仏名fr Prunier du Natal
独名de Natal-Pflaume
伊名it Prungna del Natal
西名es Ciruela de Natal
葡名pt Ameixa de Natal
Amantungula
漢名ch 大花假虎刺
丹吾羅
植物分類 キョウチクトウ科カリッサ属
園芸分類 常緑低木
用途use 食用(果実)
原産地
distribution
南アフリカ(インド洋側)
花言葉
解説
description
オオバナカリッサは、キョウチクトウ科の常緑低木である。樹高は、原産地では5mを超えるという。葉は心臓形~楕円形で、先は尖り、革質で厚く光沢があり、対生する。葉に混じって太いトゲが対生してつく。7~8月頃白色の花を見せる。花の形状はキョウチクトウの花弁を細くしたような感じである。また、花には芳香がある。果実は長径約5㎝程度で、秋に赤く熟す。          
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考