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和名jp フイリハクチョウゲ
千葉県館山市にて
漢字表記 斑入り白丁花
別名・異名
oter name
古名
old name
語源
etymology
和名は、丁字咲きで白色の花の意。
属名は、本種のインド名からとも言われるが、18世紀スペインの植物学者Serissaの名に因んでいるとの説もある。
種小名は「日本の」の意。(実際は日本には自生しない。)
品種名は「斑入りの」の意。
学名sn Serissa japonica 'variegata'
英名en Snowrose
Tree of a thousand stars
Japanese Boxthorn
Serissa japonica.
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 六月雪
植物分類 アカネ科ハクチョウゲ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(植え込み・生け垣)/薬用(根)
原産地
distribution
中国/台湾/インドネシア
花言葉 純愛
解説
description
フイリハクチョウゲは、アカネ科の常緑樹である。ハクチョウゲの斑入り葉品種である。樹高は60㎝程度に。枝に密生する葉は楕円形で、小さく、光沢を見せ、全縁、先端は幾分尖る。5月頃径1㎝程度の小さな花を見せる。花色は白または淡紫紅色で、花形は漏斗形。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考