←トップ頁へ

和名jp ホロンベハナキリン
漢字表記 ホロンベ花麒麟
別名・異名
other name
ユーフォルビア・ホロムベンシス
古名
old name

撮影者:千葉県 三浦久美子様
撮影地:筑波実験植物園
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。
種小名は、マダガスカル島の地名:ホロンベ高原の名に因んでいる。
学名sn Euphorbia horombensis
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 黒祭司
植物分類 トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類 常緑低木
用途use 鉢植え
原産地
distribution
マダガスカル島
花言葉 自立
解説
description
ホロンベハナキリンはトウダイグサ科の常緑樹である。我が国でハナキリンの名で流通している園芸植物の仲間である。ハナキリンの場合には、茎は直立するが本種の場合には曲がりくねった状態となる。また、幹は、ほとんど灰褐色で、その周囲を鋭い刺で被われている。葉は、茎頂にわずかに見られるだけである。花は、写真に見られるように橙赤色で、ハナキリンに良く似ている。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考