←トップ頁へ

和名jp ヒマラヤスギ
↑撮影者:東京都 山口米子様↓

 撮影地:新宿御苑(球果)↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:佐倉城趾公園↑(雄花拡大)

撮影地:千葉市内↑(雄花)

 撮影:GKZ/群馬県館林市にて↑              
漢字表記 ヒマラヤ杉
別名・異名
other name
ヒマラヤシーダー
ネズミモミ
カラマツモミ
古名
old name
撮影地:新宿御苑(雄花)→
語源
etymology
和名は、ヒマラヤ産のスギの意。葉がスギに似ていることから。
属名は、アラビア語のkedron(=力)に由来したギリシャ語cedros(=香りの良い樹木)の意。
種小名は、「神木」の意で、古くから神聖なことされてきたことによる。
学名 sn Cedrus deodara
英名en Himarayan cedar
Indian cedar
Deodora cedar
仏名fr Cèdre de l'Himalaya
Cèdre sacré
独名de Himalaja-Zeder
伊名it Cedro dell 'Himalaya
西名es Cedro del Himalaya
Cedro deodar
葡名pt Cedro-deodara,
Cedro-Himalaias
漢名ch 雪松
植物分類 マツ科ヒマラヤスギ属
園芸分類 常緑高木    
用途use 庭園樹/公園樹/用材(建築・土木)
原産地
distribution
西部ヒマラヤ(アフガニスタンからネパール)
花言葉
解説
description
ヒマラヤスギは、マツ科の常緑樹である。自生地では、樹高は80mにも達すると言う。葉は長さ2.5~4㎝程度の線形で、灰色がかっている。球果は長さ10~13㎝の卵形。
履歴 我が国へは、明治初年(1879)頃渡来している。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓
撮影地:小石川植物園↓ 
 撮影地:新宿御苑↓
撮影者:神奈川県 池田正夫様/撮影地:昭和記念公園↓ 

撮影地:神代植物公園↓ 

↑若球果 種子↓