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和名jp ヒマラヤヒザクラ
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:新宿御苑↑ 
漢字表記 ヒマラヤ緋桜
別名・異名
other name
カルメシナサクラ(カルメシナ桜)
古名
old name
語源
etymology
和名は、ヒマラヤ産のサクラの意。
属名はラテン語のcerasus(=桜樹)から。
種小名は、「洋紅色の」の意。
学名sn Cerasus carmesina
(=Prunus carmesina)
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科サクラ属
園芸分類 落葉高木
用途use
原産地
distribution
中国南部~ネパール
花言葉
解説
description
ヒマラヤヒザクラはバラ科の落葉樹である。樹高は30m程度に。3月頃、我が国のカンヒザクラにも似た釣鐘形で紅紫色の花をつける。花は一重咲きで、萼片には毛が密生する点でカンヒザクラとは区別されている。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考