和名jp	アズキナシ	十和田湖畔にて↑（撮影:GKZ） 撮影者：新潟県　塩野計司様↓ 撮影地：新潟県：三の峠↑ 撮影地：新潟県・悠久山↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：熊本県玉名市↑ 撮影地：北の丸公園↑
漢字表記	小豆梨
別名・異名 other name	ハカリノメ
古名 old name
語源 etymology	和名は小さなナシのような実をつける木の意。 属名は、ナナカマドのラテン古名。 種小名は「ハンノキ属のような葉の」の意。
学名sn	Sorbus alnifolia C. Koch
英名en	Korean Mountainash
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	水榆花楸
植物分類	バラ科ナナカマド属
園芸分類	落葉低木
用途use	用材／食用（若葉）
原産地 dsitribution	日本／朝鮮半島／中国
花言葉
解説 description	アズキナシは、バラ科の落葉低木である。葉は卵型で、長さは３～１０㎝、葉脈は８～１２対見られる。花は径１５㎜程度の小花（白色）で、花柱は二本。開花期は５～６月頃。果実は、長楕円形で、径８～１０㎜程度。紅色に皮目が散在し白味を帯びる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２	『物品識名』、『本草綱目啓蒙』
季語
備考
	撮影地：東山植物園→