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和名 こうりょう
漢字表記 香料
別名・異名 香味料/ハーブ
語源 古い印欧祖語にgher-という語があり、意味するところは「植物の若芽・若葉出る、緑色になる」ということであった。それがラテン語に入り、herbaとなり、それが英語やフランス語にそれぞれ入っていったことになる。したがって、本来は草本植物を意味したものだった。ドイツ語の語源については不詳。
学名
英名 herb
仏名 herbe
独名 Heilkraut
伊語 erbe aromatiche
西名 hierba
葡語 erba
漢名 香草
植物分類
園芸分類
用途 シソの葉
原産地
花言葉
解説 薬草や香味料として用いられる独特な香りを有する草の総称。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考 ※シソは、中国原産であるが、我が国では古くから用いられてきたハーブの一種と言えよう。
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
18 29 「向日葵」
18 267 「通学路」
20 113 「ベツレヘムの星」
22 133 「休みの日」
24 35 「香菜」