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和名 ぶつえんほう
漢字表記 仏炎包
別名・異名
語源 仏像の光背の炎形に似るため。
学名
英名
仏名
独名
伊語
西名
葡語
漢名 ↑ 日光市・東京大学付属植物園にて
植物分類
園芸分類
用途
原産地
花言葉
解説 肉穂花序を包む包葉。ミズバショウ、マムシグサ等サトイモ科の花にみられる。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
5 44 「ててんくん」
15 174 「半夏生」
17 38 「雪餅草」
17 258 「自主流通米」
21 12 「武蔵鐙」
24 237 「庭と畑」