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検索名  ユタエンシス・エボリスピナ 
和名jp アガウェ・ユタエンシス・エボリスピナ
漢字表記
別名・異名
other mame
ユタエンシス・エボリスピナ
アガヴェ・ユタエンシス・エボリスピナ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のagaue(=高貴な、貴族)を語源としている。
種小名は「(アメリカ)ユタ州の」の意。
変種名は「象牙色の刺」の意。
学名sn Agave utahensis var. eborispina
英名en
Ivory-sipined Agave
Ivory-spined Utah agave

撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:大船フラワーセンター
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 皇冠龍舌蘭
植物分類 キジカクシ科(←リュウゼツラン科)リュウゼツラン属
園芸分類 常緑多年生草本
用途use 鉢植え(観葉植物)/路地植え(暖地)
原産地
distribution
アメリカ(カリフォルニア州・ユタ州・ネヴァダ州)
花言葉
解説
description
アガウェ・ユタエンシス・エボリスピナはキジカクシ科(←リュウゼツラン科)の常緑多年草である。本種は、原産地の項に記した地で、標高900~1500m程度の乾燥した石灰岩の斜面自生する多肉植物である。草丈は20~30㎝程度となり、長さ10~15㎝程度の剣状の葉を持つ、葉縁には多数の鋸歯を持ち、末端の刺は紙質で、象牙色となる。本種は、成熟すると晩冬に1.8~3.6m程度の花序を立ち上げその上部に穂状花序を出し、黄色い小花を多数つける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2   
季語
備考