| 和名jp | ユーロフィア・ペテルシー |  撮影者：タイ在住 上田勇様  撮影地：バンコク・ラマ九世公園 |
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| 漢字表記 | |||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語の接頭語eu(=良い）とlophos(=高さ）の合成語から。 種小名は、本種の発見者であるドイツ人教授Wilhelm Carl Hartwig Petersへの献名。 |
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| 学名sn | Eulophia petersii | ||
| 英名en | |||
| 仏名fr | |||
| 独名de | |||
| 伊名it | |||
| 西名es | |||
| 葡名pt | |||
| 漢名ch | |||
| 植物分類 | ラン科エウロフィア属 | ||
| 園芸分類 | 多年生草本 | ||
| 用途use | 路地植え（暖地） | ||
| 原産地 distribution |
スーダン・エリトリア・エチオピア・ソマリア・ケニア・ウガンダ・ブルンジ・コンゴ・タンザニア・マラウイ・モザンビーク・ザンビア・ジンバブエ・エスワティニ・南アフリカ | ||
| 花言葉 | |||
| 解説 description |
エウロフィア・ペテルシーは、ラン科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地で標高14００ｍまでの森林や川沿いの砂壌地に自生する地生ランである。地下に卵形～円筒形の偽球茎を持ち、地上には20㎝程度までの偽鱗茎を立ち上げる。灰緑色で、堅く多肉質、縁部には鋸歯を持った葉を2～4枚出す。原産地では11～1月頃に開花し、高さ2．5ｍまでの花茎を立ち上げ、緑色で、唇弁は白色の小花を多数つける。 | ||
| 履歴 | |||
| 県花・国花 | |||
| 古典１ | |||
| 古典２ | |||
| 季語 | |||
| 備考 | |||