和名jp	ユーフォルビア・マーティニー
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。 種小名は「マーチン（Martin：詳細氏名不詳)の」の意。
学名sn	Euphorbia × martinii
英名en	Red spurge,Martin's spurge		撮影者：沖縄県　田中　勝様
仏名fr	Euphorbe de Martin		撮影：GKZ↓／撮影地：とちぎ花センター
独名de
伊名it
西名es	撮影地：神戸市中央区
葡名pt
漢名ch
植物分類	トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	フランス（自然交雑種）
花言葉
解説 description	ユーフォルビア・マーティニーはトウダイグサ科の多年草である。草丈は６０㎝前後程度。葉は長楕円形で、縁部は全縁、先端部は尖り、茎に密に互生する。４～１０月頃、茎頂に集散花序を出し、長い花柄の先に杯状の萼片をつけ、その上に2個の花をつける。花は、赤褐色の三日月形である。
履歴	本種は、19世紀後半に南フランスで発見されたEuphorbia amygdaioodes種とEuphorbia characias種の自然交雑品種である。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考