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和名jp ユーフォルビア・フォロレンシス
漢字表記
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:バンコク・ラマ九世公園

別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。
種小名は、地名に因んでいるものと推測される。
学名sn Euphorbia forolensis
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
ケニア
花言葉
解説
description
ユーフォルビア・フォロレンシスは、トウダイグサ科の多肉植物である。本種は、ケニア南西側の山頂尾根下の岩礫質な斜面に自生が見られるという。一見して、サボテンと見間違うような形状をしている。柱状の植物体は、僅かに分枝をする。柱体は不規則に曲がりくねりながら長さ50㎝程度まで伸びる。茎の断面は四角形で、稜上には1㎝程度の刺を持つ。筒状の球体には稜がある。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考