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| 検索名 | ヤロウ・ワルサーフンケ | ![]() 撮影者:東京都 中村利治様 ![]() 都立夢島熱帯植物館にて ![]() |
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| 和名jp | アキレア・ヴァルターフンク | ||
| 漢字表記 | |||
| 別名・異名 other name |
アキレア・ワルサー・フンケ ヤロウ・ワルサーフンケ |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名に見られるアキレアとは、ギリシャの医師アキレウスが最初に薬用植物として用いたと言う伝説による。 種小名は「多数の葉の」の意。 品種名はナチス・ドイツ時代の政治学者だったヴァルター・エメヌエル・フンク(Walther Emanuel Funk)の名に因んでいるものと推測される。 |
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| 学名sn | Achillea millefolium 'Walther funcke'(=Yarrow millefolium 'Walther funcke') | ||
| 英名en | |||
| 仏名fr | |||
| 独名de | |||
| 伊名it | |||
| 西名es | |||
| 葡名pt | |||
| 漢名ch | |||
| 植物分類 | キク科ノコギリソウ属 | ||
| 園芸分類 | 多年生草本 | ||
| 用途use | 路地植え/切り花(ドライフラワー) | ||
| 原産地 distribution |
園芸作出品種:ドイツ | ||
| 花言葉 | 頭痛の種/闘い/忠実 | ||
| 解説 | アキレア・ヴォルターフンクはキク科の多年草である。草丈は50~60㎝程度。地下茎でよく繁殖をし、群生状況となる。葉は羽状に深裂する。根生葉は3回羽状となり、茎葉は2回羽状となる。4~9月頃、茎頂に複散形花序をつけ、径5㎜前後程度で黄色~橙色~赤色の頭花をつける。 | ||
| 履歴 | |||
| 県花・国花 | |||
| 古典1 | |||
| 古典2 | |||
| 季語 | |||
| 備考 | |||