和名jp | ヤメカンラン |
漢字表記 | 八女寒蘭 |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、九州福岡県八女市辺で産したことから。 属名は、ギリシャ語のcymbe(=舟)とeidso(=形)に由来し、唇弁の形に基づいている。 種小名は和名から。 |
学名sn | Cymbidium kanran |
英名en | |
仏名fr | 現在写真はありません。 |
独名de | お持ちの方、ご提供下さい。 |
伊名it | 連絡先は、メニュー頁最下段にあります。 |
西名es | |
葡名pt | |
漢名ch | 寒蘭 |
植物分類 | ラン科シュンラン属 |
園芸分類 | 多年生草本 |
用途use | 鉢植え |
原産地 distribution |
日本(東海地方以西) |
花言葉 | ひめやかな愛 |
解説 description |
シュンラン等と同様に比較的乾燥した樹林下に自生する野生蘭である。江戸時代頃より、我が国では愛好者が多く、古典園芸植物として扱われている。芳香にも優れる。開花期は晩秋から1月頃にかけてである。 |
履歴 | |
県花・国花 | |
古典1 | |
古典2 | |
季語 | 冬 |
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
17 | 130 | 「計器」 |