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和名jp ヤマウド
 ↑撮影者:神奈川県 池田正夫様↓

↑雌花序

↑撮影:GKZ/塩原市・ハンターマウンテン↓ 
 
漢字表記 山独活
別名・異名
other name
古名
oldname 
 雄花序→
語源
etymology
和名は、山地に自生するウドの意から。
属名は、カナダ・ケベックの医師から送られて来た標本についていた現地名Aralieによる。
種小名は「心臓形の」の意。
学名sn Aralia cordata Thunb.
英名en
仏名fr 撮影地:宮城県・鳴子峡→
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 土当帰
植物分類 ウコギ科タラノキ科
園芸分類 多年生草本
用途use 食用/薬用
原産地
distribution
日本/中国/朝鮮半島
花言葉 おおらか
解説
description
生育旺盛で茎は分岐して広がり草丈2mにもなる。夏には大きな円錐花序をつけ、黒くて汁の多い実を結ぶ。花は薄緑色の小花。ヤマウドとは、食用に栽培されてものではなく、野生のウドである。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
1 258 「サン・グラス」
5 67 「日本橋横山町」