検索名 | ワトソニア・ボルボニカ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:福岡市植物園 |
和名jp | ヒオウギズイセン | |
漢字表記 | 檜扇水仙 | |
別名・異名 other name |
ワトソニア・ボルボニカ ワトソニア・ピラミダータ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、イギリスの自然科学者ウィリアム・ワトソン卿への献名。 種小名は、インド洋上のLa Réunion島の旧名Bourbonの名に因んでいる。 |
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学名sn | Watosonia borbonica (=Watsonia pyramidata) |
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英名en | Bugle-lily Pink watsonia |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | アヤメ科ヒオウギズイセン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
南アフリカ | |
花言葉 | 豊かな心・知性 | |
解説 description |
ヒオウギズイセンは、アヤメ科の多年草である。草丈は1.5~2m程度となる。ヒオウギズイセン属の植物は、草姿はグラジオラスにも似ているが、概してヒオウギズイセン属の植物の方が草丈が大きいことになる。どちらも柱頭の先端が3裂するが、ヒオウギズイセン属の場合、更にその3本が2裂することになる。5~8個の葉が重なり、高さ2~4㎝、幅2~4㎝程度の葉状茎を伸ばす。4~5月頃、茎頂に穂状花序を出し、桃色の筒状花を多数つける。花冠は6裂する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |