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検索名 ワイルド・インディゴー
和名 バプティシア・ティンクトリア
漢字表記
別名・異名 ワイルド・インディゴー
古名
語源 属名は、ギリシャ語の「染まる」に由来している。バプティシア属の植物で、藍(アイ)の代用としたことから。/英名も、学名同様の意と言える。/種小名は「染色用の」の意。
学名 Baptisia tinctoria 国営武蔵丘陵森林公園にて
英名 Fales Indigo/Wild indigo
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名
植物分類 マメ科ムラサキセンダイハギ属
園芸分類 多年生草本
用途 路地植え/鉢植え/染料
原産地 北米
花言葉
解説 北米には、バプティシア属の植物が、30~35種類分布しているという。ティンクトリアは、我が国で「ムラサキセンダイハギ」と呼ばれ親しまれている植物と近縁の存在である。草丈は60㎝前後。開花期は6月頃。花の付き方はムラサキセンダイハギの場合、ルピナスのような形状だが、本種は、階段状に下から上へと開花して行く。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考