検索名 | ワーレンベルギア・カペンシス | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 下3枚の写真撮影地:ヤンチェップN.P. |
|
和名jp | ケープ・ブルーベル | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
ワーレンベルギア・カペンシス | ||
古名 old name |
撮影地:オーストラリア・パース キングス・パーク |
||
語源 etymology |
和名は、英名の音読みから。 属名は、19世紀スウェーデンの植物学教授だったGeorg Goran Wahlenbergへの献名 種小名は「(南アフリカ)ケープ地方の」の意。 |
||
学名sn | Wahlenbergia capensis | ||
英名en | Cape bluebell | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | キキョウ科ヒナギキョウ属 | ||
園芸分類 | 1年生草本 | ||
用途use | 鉢植え/製油(アロマセラピー) | ||
原産地 distribution |
南アフリカ | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ケープ・ブルーベルはキキョウ科の1年草である。南アフリカのケープ地方での砂質干潟に自生する野草である。茎は直立し、草丈は15~50㎝程度となる。葉は狭楕円形~披針形で、縁部には歯牙状鋸歯があり、先端部は鋭頭、茎に互生する。茎・葉ともに毛深い。9~12月頃、茎下部に近い葉腋から径5㎝程度でダークブルーの5弁花を付ける。茎や葉と同様に萼片の外側も毛深くなる。 | ||
履歴 | 本種は、オーストラリア南西部に帰化状態にある。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |