検索名 | ツンベルギア・グランディフローラ | ↑ インドネシア・バリ島にて ↓ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:タイ・メソート市内↓ |
和名jp | ベンガルヤハズカズラ | |
漢字表記 | ベンガル矢筈葛 | |
別名・異名 other name |
ツンベルギア・グランディフローラ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉姿が矢筈模様に見え、蔓性植物であり、熱帯産の植物であることからではないだろうか。 属名は、『日本植物誌』で知られるスェーデンの植物学者ツンベリーに因んでいる。 種小名は「大花の」の意。 |
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学名sn | Thunbergia grandiflora | |
英名en | Sky Flower/Blue Trumpet Vine | |
仏名fr | Trompettes du Bengale | |
独名de | Grossblütige Himmelsblume | |
伊名it | Thunbergia grandiflora | |
西名es | Parra reloj | |
葡名pt | Tumbergia-azul,Azulzinha | |
漢名ch | 山牵牛 | |
植物分類 | キツネノマゴ科ヤハズカズラ属 | |
園芸分類 | 蔓性多年生草本 | |
用途use | グリーンウオール | |
原産地 distribution |
アフリカ中・南部/マダガスカル/熱帯アジア | |
花言葉 | 誠実 | |
解説 description |
ベンガルヤハズカズラは、キツネノマゴ科の蔓性常緑多年草である。熱帯地域では10m以上にも達するという。葉は角張った心臓形で、両面に白色の細毛を密生させる。花期は周年性であるが、春から夏にたくさん開花をみる。花色は淡青紫色で、花径5㎝程度。 | |
履歴 | 我が国へは一度昭和3年(1928)年に渡来しているが、絶滅し名前だけが残ることとなった。その後、昭和58年(1983)に再渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |