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検索名 トリトニア・クロカータ
和名jp アカバナヒメアヤメ
漢字表記 赤花姫菖蒲
別名・異名
other name
トリトニア・クロカータ
古名
old name
語源
etymology
和名は赤花のアヤメ科の小型植物の意から。
属名は、ラテン語の「風車」・「風向計」の意で、雄蕊が色々な方向を向くことからという。
種小名は「サフラン黄色の」の意。
学名sn Tritonia crocata
英名en kalkoentjie
brazing star
flame freesia
仏名fr Tritonie
独名de Safranfarbige tritonie
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 観音蘭
射幹水仙
植物分類 アヤメ科トリトニア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/切り花
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 あなたを想って胸がいたむ
解説
description
アカバナヒメアヤメは、アヤメ科の球根植物である。草丈は30㎝程度。葉は剣状で数枚扇状に広がり、長さは20㎝前後となる。5~8月頃に、30~50㎝程度の花茎を伸ばし7~10個程度の漏斗型の花を穂状につける。花色はオレンジ色。
履歴 クロカータ種は、南アフリカの高地で1758年に発見されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考