和名jp | トリメジア・スパタータ | ↑撮影者:沖縄県 田中 勝様↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:東京都薬用植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
キペルラ・コリーフォリア シペラ・コリーフォリア |
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古名 old name |
撮影地:那覇市内 | |
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のtreis(=3)とmeizon(=大型の)の合成語から。 種小名は「大きな苞葉を持つ」の意。 |
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学名sn | Trimezia spathata (=Cypella coriifolia) |
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英名en | Forenoon yellow flag Yellow walking iris |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | iris amarillo | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | アヤメ科トリメジア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途 | 路地植え/鉢植え/薬用 | |
原産地 | 南米(アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ・ブラジル) | |
花言葉 | ||
解説 | トリメジア・スパタータはアヤメ科の多年草である。草丈は50~100㎝程度。革質で幾分青みを帯びた葉は剣形で根出する。3~9月頃、径5㎝程度で、黄色い花をつける。この属(Cypella)の特徴として、内花被片・外花被片ともに、基部で湾曲し、抱え咲きのような形状となる。属名もそれを意味しているものと推測される。内花被片・外花被片共に、花被片の基部には濃褐色の斑模様が入る。 | |
履歴 | 本種の我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||