検索名 | トリフォリウム・レペンス | |
和名jp | シロツメクサ | ↑撮影:GKZ/群馬県館林市にて↓ 撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ 撮影地:ポルトガル・エストレマドーラ地方 撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ ↑撮影地: 川崎市街地↓ |
漢字表記 | 白詰草 | |
別名・異名 other name |
クローバー オランダゲンゲ(阿蘭陀蓮華) シロレンゲ(白蓮華) オランダウマゴヤシ(阿蘭陀馬肥) ミツババナ(三葉花) トリフォリウム・レペンス |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、昔は、この草をガラス製品等が割れないように輸送荷物の安全のためにパッキング材料に用いたことから。 属名は、「三葉の」の意。 種小名は「匍匐する」の意。 |
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学名sn | Trifolium repens L. | |
英名en | White clover Dutch clover Ladino clover |
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仏名de | Trèfle rampant Trèfle blanc Trèfle de Hollande |
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独名de | Weiß Klee | |
伊名it | trifoglio | |
西名es | trèbol blanco | |
葡名pt | Trevo-branco | |
漢名ch | 白花苜蓿 白車軸草 |
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植物分類 | マメ科シャジクソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/グランドカバー/牧草/緑肥 | |
原産地 distribution |
ヨーロッパ | |
花言葉 | 復讐/約束/思い出して | |
解説 description |
シロツメクサはマメ科の多年草である。茎は地に伏して分枝して広がる。葉は互生し、長い柄の先に3枚の小葉がつく。小葉はハート型で、表面に白緑色の斑紋が表れる。葉の腋から10~20㎝の長い花茎を出して、多数の白い蝶型花を球状につける。花期は初夏から初秋まで。 | |
履歴 | わが国へは弘化年間(1844~48)に渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏(花) | |
備考 | ||
↑果実 |
↑種子 |
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『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
5 | 53 | 「送り仮名」 |