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和名jp トゥーリパ・ウルミエンシス
漢字表記
別名・異名
other name
トゥリパ・タルダ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はペルシャ語のtulipan(=ターバン)を語源としている。
種小名は地名に因んでいるものと推測されるが不詳。
学名sn Tulipa urumiensis(=Tulipa tarda)
英名en Botanical tulip
Late tulip
Tarda tulip
Wild Tulip

撮影者:千葉県 三浦久美子様
仏名fr
独名de
伊名 it
西名es 撮影地:東京薬科大学
葡名pt
漢名ch 郁金香
植物分類 ユリ科アマナ属
園芸分類 球根生草本
用途use 花壇/鉢植え
原産地
distribution
中央アジア
花言葉
解説
description
トゥーリパ・ウルミエンシスは、ユリ科の多年草である。本種は、天山山脈の亜高山帯で岩礫質な牧草地に自生する野草である。草丈は4~20㎝程度となる。葉は、長さ7㎝程度の線形となる。4~5月頃、径10㎝程度で、花被片が白色で喉部が黄色となった花をつける。葯と雄蕊は黄色となる。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考